今夏から始めたかき氷メニューですが、、、
7月と真夏にも入り、またここ数日の猛暑も有ってか、かき氷をご注文して頂けるお客様が増えて来ました♪(^o^)v
でも、、、
ワンオペでのカフェ業務ですと手動で削るのはちょっと大変(^^ゞ
という事で、、、
電動かき氷器を導入♪p(^o^)q
早速開封の儀♪p(^o^)q
この時が一番ワクワクしますよね♪p(^o^)q
それにしても、、、
Amazonさんてどうして注文した翌日に品が届けられるんでしょ?
まあ、待たされるより早く届いた方が良いんだけど、何時も不思議です(^^ゞ
開封してみました♪(^o^)v
氷を作るカップは本体に2個付いて来るんですが、それではお店としては足りないので8個追加購入してみました
合計10個のケースと成りましたが、もし売り切れたり売り切れに近くまで注文が有るようなら後4個追加しようかと思います
でも、まあ、弱小個人店ですからとりあえず10個有れば足りるとは思うんですが
もし足りないと、、、
氷って固めるのに数時間かかりますから折角のご注文を頂けたのにお客様の食べたいというお気持ちに添えないのは申し訳ないですから、例え余ったとしても氷なので古く成っても悪く成る物じゃ有りませんから、余裕は大事ですよね♪(^o^)v
写真左が新しく購入した電動のかき氷器で
写真右が以前使用していた手動のかき氷器です
これで手動のかき氷器はお役目御免と成ったのではありますが、今後重要な役割が残されています
それは、、、
電動のバックアップとしての予備機の役割です
道具は壊れる事が有ります、特に電動で可動部分にモーターが使用されていると動かなくなる可能性は高いので、もし電動が動かなく成った時の予備として保管しておきます
真夏の暑い日に、かき氷のノボリをご覧に成られて「冷たいかき氷で喉を潤し火照った身体を冷やしたい♪」と
折角ご来店頂いたのに、、、
「壊れてるから作れません」ではお客様に申し訳ありませんし
もしお子様連れのお客様だったら「お子様の期待やワクワクウキウキな気持ち」を蔑ろにしてしまっては本当に可哀そうです
なので真夏のかき氷器には予備機が絶対に必要と想っている今日この頃の司爺で御座います♪(^o^)v