コーヒーかき氷の考察-1

かき氷の器械を手動から電動に換えたのでコーヒーかき氷(カフェオレ風)のレシピをアジャストして整え直しています

一番の違いは、、、

新しく購入した電動式は刃の調整が出来る事で、刃の出を調整ダイヤルで変更出来るのですが、カフェ司 / Café 2kasaのオリジナルレシピのコーヒーかき氷(カフェオレ風)に対して最も美味しく成る刃の出幅の最善値を探っています

レシピの難しさの詳細は省いて簡単に言いますと、かき氷として美味しく感じる刃の出幅と、カフェオレ風として美味しい刃の出幅の最適値が違うという事で、どう整合性を得るのか?というアジャストが最重要性を持ちます

その他の悩み事としては、、、

1皿分の氷を削ってカフェオレ風に仕上げて1口食べたらレシピの確認は終わりで、残りは全部捨てちゃえば良いという合理性は頭では理解出来るのですが

折角作った食べ物を、例えかき氷だとしても、食べれる物を1口だけ試食確認して捨てちゃうのは

勿体ないオバケが怖い(^^ゞ

(貧乏性とも言う)

なので先月整えた7種のフードメニューとコーヒーゼリーのレシピを整える為の試食確認でずっとお腹が満腹状態を続けていて、夏痩せどころか夏太り真っ盛りな今日この頃の司爺で御座います(^^ゞ