ずっと傍らに

今年のお正月の1/2に急死したシュシュの事はずっと忘れられません

何度も抱いて何度も見つめ合い僕の傍らに居てくれました

シュ君が1才の時に三軒目の里親として我が家に引き取る事に成り幸せな時間を過ごさせてもらいました

1/2のお正月の夜で家族全員が揃ってる時に、何時もと全く同じで普通の様子で、散歩に行きご飯も食べ、居間で幸せそうに転寝していて、小さくキャンと鳴いて数秒後には息を止め、まるで眠るように穏かに苦しまず逝ってしまいました

家族が全員揃っていたので、生きていて数分後のまだ温かく柔らかく、まるで眠っているような身体を全員に抱いてもらえ撫でてもらえて、とても幸せな最後だったと思います

シュ君は何時も私に笑顔を見せてくれました

私はシュシュの笑顔が大好きでした

君の瞳には私はどう見えていたのだろう?

信頼に値したのだろうか?

安心してもらえたのだろうか?

楽しかったのだろうか?

好いてもらえていたのだろうか?

何か足りない事や、至らない事はなかっただろうか?

悲しく寂しくはなかっただろうか?

我が家に来て幸せだったのだろうか?

君に出逢えて良かった

君を家族に迎えられて良かった

今でも大好きだよ

ずっと忘れない

ありがとう