Uruさんによる「大空と大地の中で/松山千春」のカバー
Uruさん何て素敵な歌い手さんなんでしょ!
司にとって歌が素敵に聴こえる要素は3つ有ります
(1)歌唱力
(2)声質
(3)表現力
まずは(1)歌唱力、歌が下手だと聴き惚れられない(^^ゞ
音程が正しく安定していてリズム感が良いと聴いていて心地良いです
Uruさんの音程は崩れが無く素敵なリズムで歌われます
次に(2)声質に特長が無いとただ歌が上手い人というだけで終ってしまい聴き惚れるというとこまでは行きません
だからただ綺麗な声というだけでも人の心は掴めないと想います
Uruさんの歌声はとっても魅惑的で凄く個性的と思います
最後に(3)表現力で、歌い手がその歌をどう解釈してどう感動して
聴き手にどう伝えたいのかだと想います
Uruさんの歌には、何を感じ何を伝えたいのか、そんな想いが溢れていて、そのUruさんの想いが心に沁みてきます
これらの3つが揃って高次元だとつい聴き惚れてしまいますが
Uruさんの歌にはその3つが備わっているように司は感じてしまいます
司にとってUruさんはそういう歌い手さんで、彼女のカバーのどれもが本家の持ち歌に劣らず歌によっては優る程に魅力的です♪(^o^)v
全てのミュージシャンに幸と誉れの有らん事を願います
ミュージシャンって音楽って素敵ですよね♪p(^o^)q