コーヒーゼリー考察220903

カフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピの「コーヒーゼリーフォーム」のレシピが整いました♪p(^o^)q

とは言え、、、

また何かアレンジを思い付けば試してみたく成っちゃうと思いますが(^^ゞ

とりあえず、、、

今回のアレンジで当分の間レシピは落ち着くと思っています♪(^o^)v

※他のフードメニューはこちらをご覧下さいませ
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たかが、、、

コーヒーゼリーに何をそんなに拘る事が有るの?と思われるかもしれませんが(^^ゞ

単にコーヒーゼリーを作れば良いだけならとっても簡単なのです♪(^o^)v

でも、少しでも美味しく♪そしてカフェ司なりのオリジナリティーを伴なった独自のレシピを求めると凄く大変なのです(^^ゞ

ゼリーだけでも、、、

コーヒー種・濃さ・量・凝固剤種類・固さ・糖量の各ファクターの量や質の組み合わせの最善化を求めなければ成りませんし、その上に乗せるミルクフォームの泡感具合と量と糖量とのバランスでの最善化を図らなければ成りません、また最終的には装るカップの容量と形状へのアジャストも必要に成り、丁寧にレシピを作り込むのなら「一口目の印象」と「一カップ食べ終わった時の印象」という二つの味わいに対しての創意工夫と心遣いも美味しいと感じて頂くのには大切なファクターと成ります

なので、レシピを構成する各ファクターと量と質のアレンジが広過ぎて、これで良し♪というレシピに整えれたと思っても、時間が経つとふと新しいアレンジを思い付いて「どうなんだろう?」と考察を始めて「少し美味しく成るかな♪」とワクワクして検証したくなっちゃって

コーヒーゼリーフォームのレシピ考察の整い終わりがなかなか見つかりません(^^ゞ

それにメニューはコーヒーゼリーフォームだけではなく他にも色んな飲食物が有りますので、それらのレシピアレンジも常に頭に浮かんできますので思考が休む暇が有りません(^^ゞ

しかも、、、

時々寝ている時にも夢の中で新しい焙煎アプローチをしたり調理を試したりしているので、寝てても起きてても思考探求は続いてます(爆)

でも、、、

そういう思考探求は楽しいですし、同じ位に実際に行なっての検証も楽しく、その後のさらなる創意工夫もまたとっても楽しいので、62才のお爺ちゃんですが毎日(毎晩)をワクワクウキウキと過ごせてとっても幸せだと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q