店を休ま(め)ない理由

本日17(月)カフェ司/Café 2kasaは、通常月曜日定休でお休みの日なのですが本日は臨時営業とさせて頂き、昼12時オープン~ラストオーダー夜10時までの営業と成ります、ご来店お待ちしております♪(^o^)v

2kasa
2kasa

こちらの写真は先週の月曜日の様子です

カフェ司 / Café 2kasaは本来月曜日が定休日なのですが、昨年の12月に自家焙煎販売とカフェ業務を始めてから、定休日の月曜を数日しか店を閉めずに営業しています

その訳は、、、

60才過ぎてからの副業スタートなので、残りの健康で働ける寿命で一番確率が高いのは75才までの15年程か、もしくは運が良ければ80才までの20程続けられるかもと思います

今までの本業である美容師は、15才の高校1年生の時に通信で美容学校に通い始め、高校を卒業する前に美容通信課程を卒業し、高校を卒業した年の18才の時に美容師国家試験に受かり、20才の時には務めて居た店で指名ナンバーワンの技術者と成り、以後約47年間家業を継いで美容師として働いて来ました

なので美容師と比べて焙煎業務とカフェ業務はその半分以下の年月しか務められないという事に成ります

だから司にとって毎日過ぎていく一日が、今までの日々より二倍以上尊いのです

そして現状まだまだ来店頂けるお客様の殆どが初来店のお客様ですので、その初めての一度目のご来店時に店が閉まっていて、折角頂けたかもしれないご縁を結べずにすれ違ってしまい、その後にご来店の機会を頂けなければ生涯無縁となってしまうかもしれません

現在62才の糖尿病を患ってる司はコロナに感染しただけでも半分の確率で呼吸困難に成って救急車で運ばれ集中治療室で人工呼吸器と何本もの管のお世話に成る身ですので、正直明日の健康寿命さえ危うい状態ですので

たった一日でも定休日での閉店時にすれ違ってしまうご縁が有るかもと思うと本当に悲しく寂しく勿体なく感じて、どうしても外せない手続き・所用・定期健診等での外出時を除いて定休日の月曜日でもお店を開け、一人でも多くのお客様とのご縁を頂きたくお店に立っています

写真は先週の月曜日ですが、、、

そんな想いで店を開けてご縁を待っていたら、新規のお客様が6名様連れでご来店を頂き、コーヒーカレー・カレー・担々麺・梅こぶ塩うどん・ミニピザ・ジンジャークッキー・ホットコーヒー・アイスコーヒー・カフェオレ・コーヒーゼリーミルクフォームと、今まで一生懸命に整えてきたメニューのほぼ全てに近い種類のご注文を頂け、その苦労が報われたと想わせて頂けました

そして飲まれて食べられたお客様から笑顔で「美味しい♪」のお言葉を頂け、定休日の月曜日を頑張って営業続けて来て良かったと想わせて頂きました

無論、全ての月曜日でそんな幸運で幸せなご縁を頂けるわけでは有りませんが、そんなご縁がたったお一人だとしても店を閉めていたらすれ違っていたご縁と成ってしまいますから、今後も店に立てれる時はなるべく店を開店しても一人でも多くの一度でも多くのお客様とのご縁を頂けるよう頑張りたいと思います

さて、、、

今日(月曜日)はどんなご縁を頂けるのか?

そんな想いで定休日に店に立つ今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

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食器カップ類補充221016

先週の日曜日に、、、

近所のYCC県民文化ホールで「第81回日本公衆衛生学会」の催しが開催されていてその流れから多くのご来店を頂け、開店以来で最大人数のお客様のご来店と最高売り上げを頂けた時の繁盛時に今後足りなく成りそうな食器とカップ類が解ったのでその分の食器とカップを補充しました

食器類って繁盛期に足りなくなってしまうと洗って拭いて使うという余裕が有りませんので、繁盛期に最大使用分を用意しておく必要が有ります、繁盛期さえ過ぎて手が空けばテーブルから下げて来て洗えば、その次に使う分は足りていくので繁盛期の最大使用数がその店で最低限用意すべき数と成ります

でも、その繁盛期の最大値はその最大数を経験してみないと分らないので、昨年の12月からオープンしてまだ一年も経たない司では色んな初めてを経験させて頂いております

これからも、もし可能なら、今回補充した食器とカップ数でも足りなくなるような繁盛数を、また何時の日か迎える事が出来たら嬉しいと思います

その時は、、、

もう今以上は食器とカップを置くスペースが現状の食器棚には無いので、次に食器やカップを補充する場合はそれらを置く食器棚も新たに設置しなければ成らなくなるのかなと想う今日この頃の司爺で御座います♪(^o^)v

ホットコーヒー221015

朝から昼までの午前中の時間帯は髪のお客様のご予約が有れば美容業を営んでいて、髪の仕事が終わったらカフェオープンで、髪のご予約が無ければ朝10時からカフェオープンしています

そして髪のお客様にはカラータイム中とパーマタイム中にサービスでコーヒーをお飲み頂いているのですが不思議な事が有ります

それは、、、

髪のお客様のコーヒーのご注文のご希望でホットコーヒーの割合がアイスコーヒーより凄く多いって事です

真夏の暑い7月や8月だと、カフェのお客様ですと8~9割の方がアイスコーヒーをご注文されるのに対して、髪のお客様だと同じ7月や8月でも逆に9割以上の方がホットコーヒーをご希望されます

去年の12月に自家焙煎とカフェの看板とノボリを掲げて飲食店として正式にオープンして今年初めての夏期を迎えたのですが、そのホットとアイスのご希望の割合が真逆なのに驚かされた今夏期と成りました(^^ゞ

無論、10月以降の秋冬ですとカフェのお客様もホットの割合が増え来て、髪のお客様のホットとアイスの割合に近付きはしますが、夏場の差がどうにも不思議でならないと想う今日この頃の司爺で御座います(^^ゞ

※ホットコーヒー 500円
(在庫焙煎豆の中からお好みの豆種・焙煎度を選択して頂けます)

※献立秘話、、、普通だと何だかヒネリが足りなくてつまらない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か独自性を」と頭を捻って考え付いたのがカフェ司オリジナル抽出法「2kasa式」です、抽出方系列としては「透過式/ドリップ抽出」と「浸透式/ボイル抽出」の2系列の特性を併せ持ったハイブリットタイプで両者の良い処取りと成す事を求めた抽出方と成ります、またカップに直接抽出する形なのでペーパー>ドリッパー>サーバー>カップという無意味な移行による無駄な熱損失が無く、また無駄な通過と出し入れが無く抽出香を最もコーヒーに閉じ込められるので、素晴らしい香りと共に金属フィルター独特のコクのある深いビター感を味わえ、また挽き終わってから微粉セパレーターで微粉除去してから抽出する事により微粉からのエグミを避け優しく飲み易い味わい抽出としています、ご機会御座いましたらぜひ一度カフェ司 / Café 2kasaのオリジナル抽出法の「2kasa式」で淹れたホットコーヒーをお試し下さいませ

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カプチーノ考察221014

折角コロンビアの超深煎り/イタリアンローストの焙煎仕立が有るので、、、

久しぶりにカプチーノの考察研究検証してみました♪p(^o^)q

カフェ司 / Café 2kasaとしては現状エスプレッソ単体としてメニューに載せていませんので、カプチーノを作るベースとして抽出しています

なのでエスプレッソとしてベストを突き詰め追い求めるというよりも、カプチーノの素材としてベターな落とし処を探り出すというニュアンスに成ります

そこには業務として繁盛時にもスピーディーに淹れられる作業性と、お店での商品として常に同じ味わいという再現性の高さも含んでの考察と成り

最後に料金設定からのコストの兼ね合いも考慮項目と成ります

つまりは、、、

素材性・作業性・再現性・コストを考慮してのベターを探る考察です

単に美味しさだけを求める方が考慮するべきファクターが少ない分だけ純粋なベストを目指すので辿り着く先の目安が現確なので考察は楽しめたりできますが

考慮すべきファクターが多いと落とし処が広過ぎて迷子に成っちゃったりもすると想ったりもする今日この頃の司爺で御座います(^^ゞ

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Italianの試飲221013

昨日のコロンビアの超深煎り/Italianroast(AS25)の試飲

うふぅん、、、美味しい♪

司の個人的な感想として、、、

中深煎りのフルシティまでは2ハゼ後までのメイラード反応により豆の味わいが増すというテイストからの旨味が厚くなりますが

深煎りのフレンチとか超深煎りのイタリアンまでローストを追い込むと、メイラード反応にプラスして豆内部の細胞的な変化により豆内の油脂が豆内から流出し易くなって、結果として抽出時にカップの中へ落ちる油脂分が増えて、その油脂がテイストへ甘味を上乗せしてくれるような気がします

まあ、司は科学者では無いですし精密な検査器具も持っていませんから確かな調査・検査・検証の上での考察では有りませんが

フレンチとイタリアンで無駄に焦さない焦げていない熱コントロールと、焦げ臭を纏わせない十分な排気機能の焙煎器で、豆に優しい深煎りとした時にはフルシティよりもフレンチやイタリアンの方が甘味を感じられるテイストに表現出来るような気がします

それは油脂の関係以外に、フルシティではまだ僅かに酸味が残るのに対して、フレンチとイタリアンではほぼ酸味が隠れてしまうのでその分だけ甘味に対して味覚がより反応しているというテイストの分布係数の違いによる人の味覚反応の違いも要因の一つなのかなとも考えられるかなと思います

どちらにしても、、、

ただ長い時間高温で焼いて焦げを伴なった喉越しの悪い雑味で美味しくない苦さを避ける美味しい苦味の深煎りに焙煎出来た時は、フルシティよりもフレンチとイタリアンの方が美味しい苦味を表現出来る=フレンチとイタリアンはその美味しい甘味を表現するのが深煎り&超深煎りの焙煎時で最も楽しい味わい表現であり焙煎の醍醐味なではないかと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

Italianの考察221012

コロンビアの超深煎り/Italianroast(AS25)

苦味が大好きで深いボディー感を望まれるお客様から予約焙煎注文を頂き焙煎させて頂きました♪p(^o^)q

焙煎度はアグトロン値でAS25でイタリアンローストの完璧など真ん中です♪p(^o^)q

ちなみに、、、

現在の司の状態(知識・経験・技術・焙煎機材環境)ではItalianroastでの美味しさを伴なった苦さの表現の限界アグトロン値はAS25前後ではないかと、これまでの拙い焙煎の結果・検証・考察から判断しています

無論他者さんならもっと深めのAS25以下でも可能なのかもしれませんが、ただ司以外でアグトロン数値を明記して販売しているロースターさん・焙煎屋さんがほぼ皆無なので、焙煎度をアグトロン数値で正しく比べる事が不可能なので、実際には司のAS25限界値説が的を得ているのかいないのかが何とも判断し難いのがもどかしいです(^^ゞ

現在日本では有名なロースターさんも大型店も多店舗さんでもアグトロン数値を計測して販売焙煎豆に明記して焙煎度に責任を持って売られているお店はほぼ無いと言っていいほどに稀だと思います

その理由は、、、

アグトロン数値を計測し明記して販売を続けている司は痛い程に身に沁みて承知していますが、司以外のほぼ全ての焙煎豆屋さんがアグトロン数値を明記せずに販売されている現状では、アグトロン数値を明記して販売する事の意義を説明すると、アグトロン数値を明記せずに販売している他店さんを卑下する事に成らざるを得ないので

大人の事情と、業界内の波乱を危惧して、理由の公開は控えさせて頂きます(爆)

などと言っても、山梨の小田舎の素人に毛が生えたようなゼロスタートでたった一人での営業の極小店の言う言葉など鼻で笑われるに違いない事は司が太鼓判を押しますので、控えても公言しても業界内に何の問題も無いとは思いますが

でも、言わない方が業界内の通例として楽が出来るのに言ってしまうと、権威や権力を持った人や組織に、もしかしたらイジメられちゃうかもしれないので(^^ゞ

楽して生きたい司は「長い物には巻かれ」て「触らぬ神に祟りなし」で「君子危うきに近付かず」なのです♪p(^o^)q

自分の優位性を説く事が時として他者を愚弄する事に成り、不必要な軋轢の種子に成り真っ赤に燃え上がる事も無きにしも非ずですからね(爆)

※もし、、、

どうしても理由を聞きたい方は司と直接顔を合わせた時にお尋ね頂ければ丁寧に説明させて頂きます♪p(^o^)q

※その他のカフェ司 / Café 2kasaの取り扱い生豆は下記のページをご覧下さいませ
< カフェ司自家焙煎豆ページ >

コーヒーに関心を持って頂く

アイスコーヒーのお客様

今までコーヒーは詳しくなくて全く興味が無かったそうですが、カフェ司の水出し12時間点滴抽出アイスコーヒーをご注文頂いたら「とっても飲み易くて美味しい♪」との事で

お客様から「このコーヒーはどんな豆で淹れてるんですか?」とお尋ねを頂いたので

「エチオピアのナチュラルのノンカフェインです」とお答えして

詳しくは豆の説明ブックが御座いますのでご興味御座いましたらお読み下さいと、店置きの豆紹介ブックをお渡しさせて頂くと

お客様はとっても興味深そうに「コーヒーの豆ってこんなに色んな種類が有るんですね・・・」と熱心に読んで頂けました

普通は10人中で8~9人はコーヒーの生豆の知識や興味は有りませんよね(^^ゞ

コーヒーの中に居ると誰でもコーヒーの知識や興味が有ると思い込んだり勘違いしてしまい易いですが、普通の人にとってコーヒーはネスカフェとかダイドーとかUCCの方が馴染みが有ると思います

なので普段コーヒーの事に全く興味が無かった方が、こうして一杯のコーヒーを飲んだ事でコーヒーに関心を持って頂けるというのは焙煎とカフェを務めとしている者としてとても嬉しく光栄と思います

これからもコーヒーに全く興味が無かったり美味しいと感じた事が無い方に、一口飲んで頂いたらパッと顔色が変わって「あっ美味しい♪」と感じて頂けて、その後に少しでもコーヒーにご興味を持って頂けるような一杯と成れる焙煎と淹れを続けて行けたら良いなと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

★その他のカフェ司のメニューは下記ページをご参考下さいませ
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プレミアムコーヒー221009

カフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピの「プレミアムコーヒー1,000円」です

使用する豆種と焙煎度は、ご注文時に在庫している焙煎豆の中からお客様のお好みの豆種と焙煎度を選択して頂けます

最近少しずつプレミアムコーヒーのご注文を頂く事が増えて来ました

初来店でいきなり一杯1,000円のコーヒーをご注文頂ける事は、普通のコーヒーで700円以上でも当たり前の大都会の一等他のお洒落なカフェではなく、田舎の個人店のカフェ司では一杯500円のコーヒーでさえ、自販機やコンビニの100円程度の安価に対して怯えながら商売している地域性ではなかなか一杯1,000円のコーヒーのご注文は頂けません

その地域性での一杯1,000円のご注文ですからご注文を頂くと、正直「えっ!」とビックリして、「一杯1,000円で申し訳ない」と同時に「一杯1,000円でもご注文抱けた♪」と嬉しく成り、そして「一杯1,000円でもご満足頂けるかな?」と心配に成り、だけど「絶対一杯1,000円の価値は有るはず」との想いを込めてオーダーを請けさせて頂いております

※プレミアムコーヒーの献立秘話、、、

普通だと何だかヒネリが足りなくてつまらない、と考えてしまうへそ曲りな性癖を持つ店主が「何か独自性を」と頭を捻って考え付いたのがお客様ご自身の手で曳いて淹れて頂く「プレミアムコーヒー」です

こちらお客様ご自身の手で、ROKの手挽きミルで焙煎豆を曳いて頂き&アメリカンプレスで淹れて頂き、お客様にコーヒー抽出を楽しみながらお飲み頂けるメニューと成ります

ちなみに、、、

アメリカンプレスはプレスの呼び名からフレンチプレス系の「浸漬式/ボイル抽出」の抽出系列と思われ方ですが、正確には物理的な機構特質により「透過式/ドリップ抽出」と成り、ほぼ完璧で理想的な「透過式/ドリップ抽出」での味わいを楽しめます♪(^o^)v

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ワンオペの限界

カフェ司 / Café 2kasaは去年の12月に自家焙煎とカフェの看板を掲げてオープンしましたので開店から日が浅くいろんな事を日々経験させて頂いております

昨日は近所のYCC県民文化ホールで「第81回日本公衆衛生学会」の催しが開催されていてその流れから多くのご来店を頂け、開店以来で最大人数のお客様のご来店と最高売り上げを頂けました♪\(^o^)/

一時集中したお客様のご来店を頂き満席状態でオーダーをお待たせする事と成りましたが、一時間半ほどでピークは過ぎ、その後は暇に成っちゃうのかなぁと思っていたら、常にお客様のご来店を続けて頂け、結果開店以来最高の繁盛を頂く事と成りました

多分ですが、、、

昨日の来店人数と売り上げが、1人でオーダー受け・調理し・配膳し・焙煎豆販売し・お会計というワンマンオペレーションが限界値に近いと思います、なので今後はワンオペでは昨日の来店人数と売り上げの記録を塗り替える機会はよっぽど午前中から昼~夕方~夜にタイミング良くご来店を頂けなければ無理だと思います

なので、、、

お客様をお見送りした心地の良い疲れの中で洗い物を済ませ沢山の食器を眺めながら感じたのは

開店一年未満で店としてのキャパシティ限界のご来店を頂けたというのは、現状のコロナ渦の最中としては本当に恵まれていて幸せな事だなぁと思いました

出来る事なら、、、

普段からホールの催し物からり流れでのご来店に頼らず、カフェ司自身のお客様を多く頂き、普段から忙しい状態と成りスタッフさんを雇えるような繁盛店に、一日も早く成りたいなと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

スタッフさん居たら手数が多く成って混雑時のお待たせする時間が半分ほどに減らせるので、お客様にオーダーをお待たせするご迷惑も減らせます♪(^o^)v

それが司の人生の最後の目標・夢で御座います♪p(^o^)q

25/33

被り加減の考察22-10/08

10月と成り「太キュウのネタ」の季節が終わろうとしていますが、、、

「被りネタ」のシーズン到来と成ります♪p(^o^)q

糖尿病を患っている司の果物代りの野菜としては暑い時期は太くて瑞々しいキュウリと成り、結構インスタ映えするぅ♪な感じで手に持つキュウリも巨大で見栄え良いですが

春秋冬の果物代りのミニトマトでは普通過ぎてブログのネタとして栄えなくて使えませんのでネタを探すのが大変に成ります

ここだけの話ですが、、、

極普通の60才過ぎたお爺ちゃんの日常で毎日ブログのネタとして面白い事が起きる何て事は有りませんので(^^ゞ

毎日UPするブログのネタの確保が本当に苦労します(汗)

無論、新メニューとかの開発・考察に手を付けると1ネタで軽く数日分のネタと成るのですが、現状メニューも整っていますのでなかなか厳しいです(^^ゞ

でも幾つか研究や改良をしたいメニュー・レシピが有りますので、このブログを読みに来て頂いてる方に少しでも興味の湧いたり楽しんで頂ける記事執筆画像UPに務めますので

これからも時々当司ブログのご贔屓を宜しくお願い致します<(_ _)>

HbA1c(NGSP)6.5H/2210

2022年10月の血液検査は、、、

HbA1c(NGSP)が6.5Hでした

直近検査3回分の推移としては

5月=7.1H > 7月=6.8H > 10月=6.5H

という数値です

主治医さんから糖尿病を患ってる62才としたら6.5Hを越えなければ何も問題無しですとのお言葉を頂けました♪p(^o^)q

既に糖尿病を患っていた時期が長いのでバネ指・前立腺・白内障・眼底出血等の合併症が起きてしまってはいますが、これ以上合併症が悪く成らないようには出来ますので

今後も決められた薬剤を毎日毎度正しく服用し、食生活に気を付け、適度な運動をして、6.5Hを越えない状態を維持し健康に務め

一日でも長く髪と焙煎とカフェの仕事が続けられたら良いなと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

お客様は優しい

先日のさださんのライブで繁盛を頂いた夜に、、、

開演前の混雑時にご来店頂いたお客様が、閉演後に続けて再来店を頂けました

開演前の混雑時では悪いからと、気に成っていた「お婆ちゃんがお代わりしたくなるほど美味しいふわっふわもっちもちのミニピザ」を食べに、わざわざ空いてる閉演後の夜遅い時間にお寄り頂けました

お客様って優しいです、有難いです、嬉しいです、感謝です<(_ _)>

お店にお客様を呼び込む宣伝や営業は正直苦手です(^^ゞ

でも、お客様が来たくなる飲みたくなる食べたくなるメニュー作りを頑張れば、少し遠回りですが柔らかな営業活動に成ります

「来て」と言って袖を引くのではなく

「来たいな」と思って頂けるように尽くす

そんな営業活動しか出来ない司ですが、時にお客様が優しくして下さってご来店を頂けます

メニューを見て思わず飲みたく成ったり食べたくなるメニュー作りと、一品食べたら気に入って頂け、他の品も同じ位に美味しいのかなと試してみたく成る、そんなメニュー揃いでお客様をお迎え出来るよう、今後もお客様のご意見ご希望をお伺いしながら参考にさせて頂き、僅かずつでも美味しさを積み上げられるよう各メニューのレシピ考察に頑張りますので

もしご機会御座いましたらカフェ司 / Café 2kasaのご贔屓を宜しくお願い致します<(_ _)>

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さださんのおかげ221004

昨日はさださんのコンサートに来られた方のご来店で満席の繁盛を頂けました♪(^o^)v

さださんとご来店頂けたお客様に感謝です/(_ _)\

残された洗い物をしている時の疲労感が心地良く、疲れる程に働かせて頂けたという事に本当にありがたいと思います

ただ、、、

混雑しているので、当然ご来店が遅いお客様は満席でお座り頂くので、どうしても最後の方に入られた方のオーダーにお応えするのに時間がかかってしまって申し訳なくて身の縮まる思いで「お待たせして申し訳け御座いません」と、そして「只今お作りさせて頂いておりますのでもう暫くお待ち下さい」と、混雑後半はずっと頭を下げ謝りながら配膳を続ける事に成ります

商売ですから繁盛は無論嬉しいんです、でもそれ以上にお客様にオーダーをお待たせしてしまうのが申し訳ないです

しかも、糖尿病を患っているので糖質制限していて、その影響から脳のエネルギー源の糖質が不十分な状態なので頭が働かないと言うか記憶力も乏しく成っていますので、ご迷惑をお掛けする事も有り本当に情けなくて悲しく成ります

無論、それならスタッフ雇って人手を増やせば良いのですが、そんなに都合良くコンサートが有る日の開場の前の1時間だけ雇わせてくれる人なんて居ません(^^ゞ

なので現状は月に数度のコンサート前の1時間だけワンオペで必死に歯を食いしばって現状頑張っています

なので、一日も早くコンサートの無い日にも常時繁盛する店にして、毎日スタッフを雇えるように多くのお客様がご来店頂ける繁盛店にしなければと洗い物をしながら想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

そんな日を本当に迎えられたらどれほど嬉しいかと夢を描いているのは誰にも内緒です♪?(爆)

少しオープン時間が遅れます

本日は、、、

目と鼻の先のYCC県民文化ホールで17時開場~18時開演のさだまさしコンサートツアー2022~孤悲~なので、早目に来られた方の時間調整お客様でご利用を頂ける可能性の有る日なのですが

どうしても外せない急用が出来ましてカフェのオープンを14時30分からとさせて頂きます

早目に来られてのんびりと過ごしたいお客様にはご迷惑をお掛けしてしまいますが、なにとぞご容赦お願い致します<(_ _)>

また、以前にホールのコンサート時に何度もご利用頂き、今回もご来店のお言葉をその時に頂いていた方にも真にすいません<(_ _)>