ブラジルAS40の考察

ブラジルNo2(ブルボンQグレード・サンパウロ州・サンセバスチョンCachoeira農園・セミウオッシュド)を

中深煎り/FullCityと深煎り/Frenchの境界帯のAS40に焙煎

数値的判定での焙煎度名だとFrench(の最浅目)と成り

フルシティより少し苦味を濃く、フレンチより少し酸味を残すという味わいを表現してみました♪p(^o^)q

自己焙煎が出来るという事は、、、

こういうローストレシピのアレンジを自由気ままに何時でも楽しめる良さが有ります

そして、、、

1Kg焙煎器なら、現状のカフェ司の営業規模だと1バッチ当たりの焙煎量が1kgで焙煎豆の在庫負担の重荷無く気楽に焙煎が出来て

それは、、、

常に焙煎豆在庫の回転が良く、お客様にお買い求め頂く焙煎豆が古く成らずに常に新しい焙煎豆をお買い求め頂けるという事に成ります

これが、、、

5kg焙煎器なら、カロリー的に美味しく焙煎出来る最低量が3kgと成って、カフェ司程度の営業規模ですと、1バッチ3kgでの在庫焙煎豆では回転が悪く営業コスト的に多種類の焙煎豆の在庫を展示する事は出来なく成ってしまい

1バッチ3kgを売り切るまでは他の焙煎が出来なく成ってしまうか

それとも焙煎後かなりの日数が過ぎた古い焙煎豆を売り続けなければ成りません

なので、、、

現状のカフェ司の営業規模では1kg焙煎器が最良サイズと成ります

何時の日か、、、

今より沢山のお客様にご利用頂いて「1kg焙煎器では間に合わないから、3~5kg焙煎器を導入しないと焙煎が忙しくて大変┐(‘~`;)┌」などという贅沢な悩みを抱えてみたいなぁと想う今日この頃の司爺で御座います♪(^o^)v