マンデリン試飲241021

昨日のマンデリンの、、、

「中深煎り/FullCity(AS41-50)」と

「中煎り/Cityroast(AS51-60)」の

境界値帯を求めた注文焙煎の結果ですが、、、

煎り上り>1バッチ1kg>848g・中煎り/City(AS49)で

取り敢えずフルとシティの境界へ煎り上げる事が出来ました♪p(^o^)q

本当は、、、

AS50~51の境界ギリギリまで攻めたかったのですが、、、

AS51過ぎたらCityroastに成っちゃいますから、それはマンデリンの味わい個性に対してちょっと可愛そうというか、マンデリンの評価が下がってしまう可能性も有りますので

司の迂闊なギリギリを狙いたいという虚栄心を満たす為に、マンデリンの評価を落としては申し訳ないので(真面目かw)

少しだけフルへ留まるマージンを保った煎り上げ操作したのでAS49がベストではないけどベターな落とし処かなぁと思っています

早速マンデリンのフルとシティの境界値帯焙煎の試飲です♪p(^o^)q

正直マンデリンをここまで浅目で焙煎した事は無かったので

理論値としてはFullCityroastの最浅目なのでマンデリンの風味をスポイルはしない範囲だと推測は出来ますが

推測はあくまで想像であって、経験則からの実体験を伴なった確証値ではありませんので

実際に焙煎して淹れて飲んで検証するまでは不確実なのです

知識は必要で

知識が有れば思考して推測できます

でも実際に行なって検証しなければ

知識は誰かの何処かの記録でしか有りません

経験とは技術とは実体験からの検証を経なければ身に付きません

誰かの何処かの言葉を並べても自分の経験値や技術力は高まらないのです

カフェ司では、、、

SCAA(アメリカスペシャリティコーヒー協会)のアグトロンスケール(Agtron Scale)数値を、焙煎の度にアグトロン計測器で0.1の単位までの計測と記録をしています

なので、、、

アグトロン数値に拘っているように思われていらっしゃる方も居るかもしれませんが

数値は再現性と結果の要因の検証の為に必要なだけで

単なるアグトロン数値には何の意味も有りません(爆)

大切なのは、、、

目の前のカップの中のコーヒーがどんな味わいなのか?という事です

その為には、、、

焙煎する毎に必ず試飲して確認し、その時のローストレシピと結果の関わりを検証する事が必用だと思います

味は数値=論理じゃ無いのです

味は味覚=感覚なのです

その上で、、、

何故にこの味に成ったのか?という要因解析に「豆種・気温・湿度・暖機温度・投入温度・中点温度・ガス圧・ダンパー開閉度・温度変化率・1ハゼ~2ハゼ時間」と共に

煎り上がった焙煎豆の正確な焙煎度を測る為のアグトロンスケールの測定が必要と成ります

正直、、、

お恥ずかしい話し、、、

司は焙煎豆の焙煎度を豆の色合いを目で見てアグトロン値で2値以内で正確に判断する自信が有りません

無論、焙煎機を設置する場所を日光=自然光が全く入らない閉ざされた部屋で、室内に設置された人工的な照明で、常に一定の光を当てられる環境でならAgtron Scaleで3値以内までなら目視計測できるとは思いますが

自然光の入る場所に設置した焙煎器の条件下ではAS2以下での誤認の自信は有りません(^^ゞ

夏、春秋、冬、朝方、昼間、夕方、晴れ、曇り、雨で自然光はかなり変化します、その変化分を織り込んで目視で的確に調整した計測値を安定的に出し続けるのは

司には絶対に無理です(^^ゞ

※他の素晴らしい目視能力をお持ちの諸先輩方達は別だと思いますので、あくまで司個人の場合はという事ですので、ご了承下さいませ

という事で、、、

(どういう事なのかは聞かないでね)

マンデリンのフルとシティの境界値帯の焙煎豆は美味しかったです♪p(^o^)q

どう美味しかったかは、、、

実際に飲んでみてご自身の舌と鼻と喉で確かめてみて下さいませ♪(^o^)v

※カフェ司通販ページ>マンデリン販売ページ

https://2kasa.raku-uru.jp/item-detail/143750

ご興味御座いましたらご覧頂きますと幸いです<(_ _)>