コロンビア・スプレモ・ウイラ・サンアグスティン・Pitalito地区限定の
深煎り/フレンチ・Frenchroast(アグトロン値AS35)を
エアロプレス(浸漬式/ボイル)と
2kasa式(浸漬式/ボイル+透過式/ドリップ)で
同じ豆を淹れ比べたら「飲み味はどう違う?どの程度違う?」と
ふと頭に浮かんで♪(^o^)v
そんな事は過去に淹れ方の検証と考察を嫌に成る程重ねたんだけど、それでも今頭に浮かぶと、今の自分が飲んだらどう感じるのだろう?と好奇心がワクワク(爆)
まあ、、、
幸な事に手元に焙煎豆は売る程有るし(爆)
(※)注、、、
この”売る程有る”の古来からのボケ用語が最近通じない若い人が居て、司が「売るほど有るから」とボケても、若いお客さんから「えっ!自家焙煎屋さんなんだから豆売ってるんじゃないんですか?」と
真顔で問われますっ!
これ、、、
ボケに対してのボケ返しで高等テクニックでの返しなのか?
本当に真面目に問われているのか?
その判断が出来ずにとても困ったりしている今日この頃の司爺でございます(^^ゞ
肝心な2jasa式とエアプレの淹れ方違いの味わい結果ですが、、、
正直微差で「そんな気がしないでもないような気がするようなしないような」という感じです(爆)
でも、まあ、、、
浸漬式/ボイルのエアロプレスと
浸漬式/ボイルと透過式/ドリップのハイブリット法の2kasa式での
飲み比べですから完全な透過式/ドリップ式と比べた時の様な差異は出難いし
元々がフレンチのAS35で苦み成分が多い焙煎豆なので、明確な淹れ方での味わいの差は感じ難いので
次はもう少し淹れ方での味わいの違いを明確に感じ取りたいので浅煎り系の豆で淹れ比べ飲み比べして検証したいと思います♪p(^o^)q