今年の1月2日に旅立ったシュ君の11年前の動画です
シュシュはミニチュア主ラウザーのホワイト・オスで12年前に、シュ君が1才の時に最初の飼い主さんと二軒目の里親さんから続けて飼えなくなったと、里親募集に出されて我が家に3軒目の里親として迎えました
近所の「人と犬に懐っこい猫ちゃん」との様子です
最近やっと、、、
少しだけ心穏やかにシュ君の事を想えるように成りました
そりゃ、何時でも何時までもシュ君と逢えなくて悲しいんですけど
以前の思い出す度に胸が締め付けられるような苦し切さではなく
胸の中にぽっかりと空いた虚しさを静かに噛みしめるという感じに成り
無性に悲しいのではなく
ただ切ない
そんな感じです
シュシュと過ごした時間の全てが私の宝物です
我が家に来てくれて心から感謝しています
シュシュありがとう<(_ _)>