新セットご注文♪22-09/16

スパイシーバターコーヒー

「スパイシーバターコーヒー」と「ベーグル」は共に最近メニューにUPして、この二品はセットで食べるとメッチャ美味しいとブログに記事UPしたのですが

それを観たあきとさんが「本当にセットだとそんなに美味しいの?」と気に成ってご来店♪

ちなみに、、、

最近司は「売上」と書いて「営業努力」と読む事にしています(爆)

まずは「スパイシーバターコーヒー」をお飲み頂きました

あきとさんのご感想は「これはっ!結構ガツンと来る!凄く濃厚な味わい!でもこれはこれで美味しい♪」との事でした♪(^o^)v

続いて「ベーグル」をお食べ頂く

あきとさんのご感想は「ベーグルもとっても美味しい♪そしてこの二品セットで食べたら美味しいの意味が解った!ベーグルの薄味で品の良い美味しさと、ガツンと濃厚な味わいのスパイシーバターコーヒーの良さが、一緒に飲みながら食べると相乗効果でより美味しく成る♪」との事でした♪(^o^)v

この二品をメニューUPした時に司がセットで味わって頂いた時に感じて頂きたく折り込み忍ばせたテイスティングをそのままに感じて頂けて

心の中で小さくガッツポーズな司♪p(^o^)q

なのは誰にも内緒です(^^ゞ

※他のフードメニューはこちらをご覧下さいませ
カフェ司メニューページ >

ホンダさん止めて!

HONDA CL250 SCRAMBLER

ホンダさんが、、、

こんなバイクを発売するとか?しないとか?

お願いだから発売しないでぇ!(懇願)

現状新車で欲しいバイクが無いから、、、

ルネッサに乗ってるのにぃ(^^ゞ

売り出されちゃったら我慢出来ないかもぉ(汗)

ちなみに、、、

司の好きなバイクはネイキッド系かスクランブラー系なんですよね♪(^o^)v

なのでヤマハのルネッサとか今回のホンダのCL250 SCRAMBLERはハートを射抜かれちゃいます(^^ゞ

超深煎り/Italianの考察

写真は、、、

コロンビア・スプレモ・ウイラ・サンアグスティンPitalito地区限定の生豆を

超深煎り/Italianroast(アグトロン値AS26)に煎り上げた焙煎豆で

コロンビアのイタリアンローストのニュートラル値ど真ん中ジャストです♪p(^o^)q

最近メニューに加えたスパイシーバターコーヒーの淹れ用としてイタリアンを焙煎する必要性から頻繁にイタリアンを煎る事が多く

イタリアンローストの焙煎レシピのアプローチを微妙にアレンジして考察しています

焙煎なんて所詮は煎るという行為ですから、、、

言ってしまえば、熱と時間と変化率とダンパー調整と豆種・品質と豆量と室温・湿度の相対性で決まるとっても簡単な施術で、拘らなければ凄く簡単な仕事です(^^ゞ

こんな事を自家焙煎を仕事にしていて焙煎豆を売って淹れる事に従事してる人間が言ってはダメなのかもしれませんが(爆)

口でどれほど難しい事をしていると声高く見せかけたって真実は何時かバレますし、真面目に丁寧に焙煎している方は解ってる事ですから、無理に焙煎が難しくて特別な事だとは言い張っても意味が有りません(爆)

現実に素人の方がご家庭で、手鍋や手網で自家焙煎をなさっている時代ですし、人によってはその自家焙煎豆を通販販売されていらっしゃる方もいらっしゃいます

だから焙煎をしている、焙煎をするという行為に対して、特別凄い事をしているなんて己惚れていたら、あっと言う間に素人の方々に焙煎のテクニックで並ばれ追い抜かれちゃう事に成ります

大切なのは焙煎をするという事ではなく、手鍋とか手網とか焙煎器かどうかという器具や手段ではなく、どんな焙煎を目指して、どんな焙煎に煎れるのか?という仕上りの結果しか意義も意味も無いのです

そこのほんの僅かな差異に対してどこまで拘り具現化するのか?その検証と解明とさらなる創意工夫の正確性と的確さで競う競えるのが本当のプロで有り技術者だと思います

それには、、、

昔からそうしている・そう教わった・誰もそうしている等と言う風習や習慣や思い込みやおまじないや言い伝えでは真理には近づけません(爆)

でも、創造性と検証と解明と創意工夫の積み重ねが有れば、時間はかかってもゼロスタートでも良い結果が残せるように成りますし、習った刷り込みではなく、自分で体験し検証と実証からの経験値の積み重ねは理解を伴なった心強い味方と成ってくれます♪p(^o^)q

カフェ司 / Café 2kasaでのコーヒー淹れでは、、、

カフェ司オリジナル抽出方法の「2kasa式」で淹れています

2kasa式は「透過式/ドリップ」と「浸透式/ボイル」の二面性を上手に組み合わせ両式の良さを備えたハイブリット形で、味わいの再現性が高く抽出効率が安定していて、テイスティングとカップリングの中点的な位置付けの淹れ方と成り、通常の淹れとしても焙煎後の試飲にも適していて便利な淹れ方で重宝しています♪p(^o^)q

なので、、、

毎回の焙煎レシピの記録と試飲の検証は、焙煎業務に従事た経験も焙煎教室に通う事も無かったゼロスタートの司にとっては唯一の味方と成ってくれる大切な仲間なのです♪(^o^)v

今回の超深煎りはアグトロン値でAS26でのイタリアンローストのど真ん中ですが

司の個人的な意見としては美味しい深煎りの限界値なのではないかと思います

無論AS26以下に焙煎するのは物凄く簡単な事です、ただし単にAS26以下に煎るという事と、美味しいAS26以下に煎るという事は、天と地の如く違う事柄に成ります

ですので焙煎者として、自分が自信を持って美味しい焙煎豆としてお客様にご提供させて頂ける境界はAS26前後が限界かなという気がします

ちなみに今回のコロンビアの超深煎り/Italianroastは、試飲したところとっても美味しかったです♪\(^o^)/

特に甘さが凄く感じられ深い苦味と相まってもそれが何とも言えないボディー感として美味でした♪(^o^)v

理屈じゃなくって、まずは美味しい事が第一ですね♪(^o^)v

理屈は、、、美味しく出来た後に必用に成ります

何故美味しく出来たか?を理解検証できなければそれは「たまたま偶然のまぐれ」という事に成ってしまって再現性が得られません、再現性が得られなければそれ以降の発展性も皆無で得られません

仕事とは、高いクオリティーを・高い再現性を持って・効率的な方法で・最小のコストで行い、常にお客様に提供出来る状態を維持する事が理想だと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

※但し書き、、、

AS26値云々はあくまで司が美味しく煎れる深煎りとしての限界数値ですので、他所他者さんはもっと深い領域まで美味しさを伴なって煎れる方もいらっしゃるかもしれませんので誤解無きようお願い致します

(司程度の焙煎ヒヨッ子の限界値が世の限界値と己惚れない程度の賢明さは持っております)

コーヒーカレーも好評♪

以前に、、、

カレーを4皿ご注文頂いて、4皿全てただの普通の「カレー」でも喜んだ司ですが(爆)

今回は、、、

カレー3皿ご注文頂いて、3皿が「コーヒーカレー(カフェオレ風)」で

誰にも内緒ですが、、、

少しだけ以前より嬉しい様な気がしない訳ではないような気がするようなしないような(爆)

ご注文頂けたお客様は、、、

ご家族3名様での初来店様で、、、

店舗前の「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のノボリをご覧に成られて

それ以降家族全員で「コーヒーカレーって?」と「カフェオレ風って?」と

「?」が家族3人の頭の中をグルグル回って仕方がないので

「一体どんなカレーなのか一度実際に食べてみよう♪」と成ってのご来店との事でした(爆)

実は、、、

「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のノボリは

以前にホールに来られた方が時間潰しにカフェ司へフラっとご来店頂きもメニューの「コーヒーカレー(カフェオレ風)」をご覧に成られて興味を持たれてご注文して頂けたお客様から

「こんなに美味しくて、そして独創的で、他の店では食べられない、完成度の高いオリジナルメニューのカレーなら、店舗前にコーヒーカレーの看板でも立てて店前を何も知らずに通り過ぎてしまってる人に知らせた方が良いですよ!折角の美味しいオリジナルのメニューが勿体ない!」

という有難くも嬉しいご意見アドバイスご推薦を伺ったのがきっかけで

おだてられると木の天辺まで昇ってしまうブタちゃんな司は(^^ゞ

そのお言葉を真に受けて?(汗)

直ぐにオリジナルの「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のノボリを制作注文して、それ以来店舗前に「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のノボリを掲げています

やはり、、、

お客様からのご意見アドバイスご推薦は素直に聞き入れさせて頂くのが良いですね♪(^o^)v

その初来店で初注文が「コーヒーカレー(カフェオレ風)」だったお客様からのお言葉のおかげで、こうして3皿の「コーヒーカレー(カフェオレ風)」のご注文を頂けました

さて、、、

このブログをお読みの方に質問を一つ!?

「フードメニューにただの普通のカレーを載せてから以降、普通のカレーとコーヒーカレーでは、その注文の数はどちらが多い?」でしょうか♪p(^o^)q

もし気に成る方は、、、

司と顔を合わせた時に、まずはご自身の予想を言ってみてから、司に「カレーのオーダーは本当の所はどうなの?」とお尋ね下さい

司の方から他の誰にも聞こえないように耳元で小声で誰にも内緒で統計数をお答えさせて頂きます(爆)

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おジュンさんが整い確かめに

12月17日(土)15時開演の司ライブにご出演して頂くジャズユニット「CANDY」のウッドベース演奏者のおジュンさんが「コーヒーゼリーフォーム」と「スパイシーバターコーヒー」の整い具合を味わいにご来店♪(^o^)v

まずは「コーヒーゼリーフォーム」を味わって頂きました

ジュンさんのご感想は、、、

「ミルクフォームの甘さ加減とゼリーの固さと崩し具合が絶妙♪」とお褒め頂きました♪p(^o^)q

続いては新メニューの「スパイシーバターコーヒー」を初体験して頂きました♪(^o^)v

ジュンさんのご感想は、、、

「生れて初めて体験する味わいでビックリ!」

「深煎りのボディー感にバターのコクと黒胡椒のスパイシー感がガツンと来て癖に成りそう♪」と気に入って頂けました♪p(^o^)q

そして、、、

「この味なら絶対ベーグルに合いますね!♪」との事でした♪(^o^)v

なので、、、

また今度はベーグルと合わせてご注文頂けるかもしれません♪p(^o^)q

ちなみに、、、

最近司は「売上」と書いて「営業努力」と読む事にしています(爆)

美味しい焙煎やコーヒーやフードを作るのは焙煎屋・飲食店として必用な事では有りますが

例えどれほど美味しかったとしても、それをご注文ご購入して頂けなければね何の意義も価値も有りません

仕事として務める以上は売上があってこそです、その為にはお客様から買いたく食べたく成って頂けるようにする営業努力か、美味しく作る事と同じ位に必要で大切だと思います

司は良い髪・美味しい豆・美味しい物を作る事に頑張って来ましたが

今後は一人でも多くのお客様に、一つでも多く買って頂ける営業にも同じ位に頑張りたいと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

客様の笑顔が一番♪

かき氷をメニューに加えて一番良かったのは、、、

小さなお子様のご来店を頂ける事♪(^o^)v

自家焙煎しているカフェですから当然メインメニューはコーヒーに成ります

それは大人にとっては心地の良い場所には成り得ても、小学生とか幼児にとってはコーヒーは苦くて美味しくないものですから縁遠くなります

カフェオレやコーヒーゼリーも有りますけどコーヒーベースですから苦を含む事味は変わりません

でも、、、

イチゴミルクのかき氷でしたら小学生でも幼児でも甘くて美味しく召し上がって頂けます♪(^o^)v

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店頭のかき氷のノボリは9月中まで掲げて置く予定で

10月以降は店内にかき氷のノボリを立てておきます

つまりは、、、

10月以降もかき氷は一年中通してご提供させて頂きますので、ちょっと暑い日とか、コンサートやライブ帰りで身体が暑く成ってる時にクールダウンしたい時等に、年間通じてかき氷をお楽しみ頂ければ幸いと想っている今日この頃の司爺でございます♪(^o^)v

スパイシ-バタ-コ-ヒ-考察

最近新しくメニューUPしたカフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピの「スパイシーバターコーヒー」ですが

より完成形を高めようと日々考察を続けています

味わいはレシピにて決まりますのでほぼ完成形に近づいているのですが

作り方においてはまだまだ探っています、と言いますのもバターコーヒーは基本的に攪拌して作りますので、その部分での制約が生じます、それとバターコーヒーを自分で作ってみて試飲を繰り返すうちに、バターコーヒーは温かめの温度が美味しいと思いましたので温度低下の少ない2kasa式で淹れて

フィルターは金属フィルターの粗目で、バターに負けないボディー感とするとこまでは整いましたが

グラスを少し悩みます、、、

バターコーヒーを淹れる容量に対してのグラスのサイズだけ合わせるのなら簡単なのですが、バターコーヒーは攪拌する必要が有りますので、攪拌時に飛散らない事が条件に成るので、グラス上部が窄まっていると攪拌時に都合が良いのです

そういう事柄も考慮に入れながら、また攪拌の仕方等を工夫する事によって通常形状でも、容量が少なくても攪拌時に飛散らなくする事も可能なので、広域的に相対的にカフェ司のスパイシーバターコーヒーを作る時に最善の方法とグラスを探っています

やはり頭の中でどれほど考え抜いたとしても、たった一度でも実際に行なって体験して検証すると、思っていた以上に多くの事柄が解明理解する事が出来ました

趣味で調理が域で時々家族や友達に飲食してもらう為の調理方法と、看板掲げているカフェとして店舗としてのメニューでは、単に美味しいというだけでは継続できません、手間暇・コスト・再現性等の美味しさとは別の継続調理の為のファクターも仕事としてはとても大切に成り、そういう部分での気付きを今回得られました

とりあえずは、、、

今回の検証で解明できた部分をベースにしてレシピを再構築して、今後も更なる美味しいスパイシーバターコーヒーを整えられるようレシピの考察を続けて行きたいと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

ただの普通のカレーも好評♪

ただの普通のカレーが好評です♪!?(爆)

カフェ司 / Café 2kasaは自家焙煎し豆売りもしているカフェですので、自称(言った者勝ち)では有りますが本格派のカフェを自負しております(自惚れ?)

ですのでフードメニューにも何か自家焙煎店らしくコーヒーに関連するメニューとしたく、カレーにオリジナルレシピを新案しカフェオレ風という新ジャンルの「コーヒーカレー(カフェオレ風)」をメニューに加えたのですが

でもそれは、、、

作る側の売る側の店の勝手な想いであり、言えば店側からの押し付けで傲慢な考え方ちも言えます(^^ゞ

という事に気が付きましたので、、、

最近「コーヒーカレー(カフェオレ風)」にプラスしてただの普通の「カレー」をメニューに追加させて頂きました

何を食べたいのか、何を注文するのかは、お客様が決めて頂く事ですし、お客様のお好みでお選び頂く、それは当然の事です

そんな事から最近ただの普通の「カレー」をメニューに追加したのですが

とある日に、そこそこの客数のご来店を頂けた時が有り、その時は全てのお客様が初めてのご来店で新規客様で、その時に合計4皿のカレーのご注文を頂けたのですが

全皿たたの普通の「カレー」のご注文でした

この時「あぁ良かった♪」と思いました

メニューには「コーヒーカレー(カフェオレ風)」と、たたの普通の「カレー」を同ページに並べて載せているので、お客様は必ずその二品を見て比べてご自身の判断として選んでご注文なさっているはずなので

その上での全オーダーがたたの普通の「カレー」という事は、メニューにたたの普通の「カレー」を載せたのは正しくて必要な事だったという証と成りました

どんなに店が苦心を重ねて整えたオリジナル商品だったとしても、それが食べたいと思うかどうかは全てお客様のお望みに任せる事ですし

特別だろうが普通だろうがそんなのはどちらでも良い事で、大切なのはご注文を頂けるという事で有り、ご来店とお食べ頂けた事に感謝するべき事なのです

特別なカレーでも、普通のカレーでも、どちらでもご注文頂ければ、飲食店としてはとっても幸せで嬉しい事と

お客様が帰られて静まった店内で4枚のカレー皿を洗いながら、そんな事を改めて想った今日この頃の司爺で御座います

カレー 600円

皆様、、、

カフェ司のただの普通の「カレー」には誰にも内緒ですが、美味しく成る一手間の魔法をかけておりますので!?(謎)

もしご興味ございましたらぜひお食べ頂ければ幸いでございます<(_ _)>

※その他のカフェ司 / Café 2kasaのフードメニューはこちらのページをご参照下さいませ
カフェ司メニューページ >

コーヒーカレー(カフェオレ風) 700円

もし出来ましたら少しでもコーヒーカレーにご興味を持って頂ければ幸いでございます<(_ _)>

(本一冊書けるぐらいの考察検証創意工夫と、多くの方にご試食頂いての尊いご意見ご感想ご助言の末のカフェ司オリジナルレシピのコーヒーカレー(カフェオレ風)でございます)

キュと縮んだ寿命が戻った♪

昨日通販で同封した「領収書兼納品書」の記載事項ミスに気が付き

心臓がキュっとした件ですが、、、

昨日気付いて即時お詫びと記載事項訂正のメールをさせて頂きましたら

ご購入者様から優しくご容赦を頂けるご返信とご了承を頂けまして

昨日心臓がキュっとして縮んだ寿命が少し戻りました(^^ゞ

ご注文主のお客様は、、、

以前にホールに来られた折にフラっと司にお寄り頂けたお客様で、飲まれたコーヒーを気に入って頂けての通販ページからの焙煎豆購入をして頂けたとの事で、とてもお優しく寛大なお返事を頂けました

これからはしっかりと確認して誤記の無いように気を付けたいと改めて固く心に誓う今日この頃のボケ司爺で御座います(汗)

心臓がキュっと!(大汗)

カフェ司 / Café 2kasaの通販ショップ<< https://2kasa.raku-uru.jp/ >> からご注文頂けたアソート300とペルーのセットです

アソート300は、、、

コロンビア スプレモ ウイラ サンアグスティン Pitalito地区限定
超深煎り/Italian roast (アグトロン値-AS29)を150g

コロンビアのItalianroastはAS値29で、ItalianとFrenchの境界値で、超深煎りのビター感を焦げ過ぎていないクリアーで美味しい苦味で味わえる焙煎度

エチオピア モカ シダモ州 グジ地区 シャキッソ村 TadeGG農園
ナチュラル・オーガニック・ノンカフェイン
中浅煎り/High roast(アグトロン値-AS58※AS70)を150g

エチオピア Highroastは実AS値だと58でCityroastすが、ノンカフェイン処理豆は生豆状態でAS10~15程度色付いていて実焙煎度より暗い数値が出ます、今回のエチオピアは実焙煎度ですとAS70前後のHighroast最浅目相当で、エチオピアのナチュラル特有の甘酸っぱいフルティーさを楽しめる焙煎度

ペルーは、、、

ペルー ホープQグレード カハマルハカ州 ウワバル地区提携生産者85軒限       100g×1=700円 形状:豆 中深煎り/FullCity roast(アグトロン値-AS42)

ペルーのAS42はFullCityとFrenchの境界値でFullCityの最も深目で、カフェ司のローストレシピではなるべく豆表面を焦さずに豆内部へのメイラード反応を丁寧に込める焙煎なので、他所より若干軽めのテイスト感と成る分をアジャストして深めにシフトした焙煎度

こうしてパッケージしてポストに投函する準備が整った時に、見ず知らずの遠方の方からのご注文を頂けるというのは本当にありがたい事だと思い

その気持ちを心にポストまで大切に胸に抱えて運んで、間違いがなく無事届きますようにと祈りを込めて投函します

ですが、、、

投函には心を込めたのですが、、、

投函してから直ぐに同封した「領収書兼納品書」の記載事項ミスに気が付き心臓がキュっとしました

急いで修正とお詫びのメールを送らせて頂きました

ご注文頂けたお客様には本当に申し訳なく反省しております<(_ _)>

なお、、、

今日投函して通販に対して少し想う事が有りましたので、今後暫くの間通販はアソート300をメインで運営し、ランダムでシングルを在庫とする販売にさせて頂く事にします

何時も通販をご利用して頂いているお客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦宜しくお願い致します<(_ _)>

★カフェ司 / Café 2kasa通販ショップ

<< https://2kasa.raku-uru.jp/ >>

自家焙煎豆ネット通販中です、200g以上のご購入で送料無料サービスと成ります、ご興味ご機会ございましたらぜひご利用下さいませ

クラス補充♪(喜び)

カフェ司 / Café 2kasaではアイスコーヒーは、水出し点滴12時間抽出したアイスコーヒーをお出しさせて頂いております

水出しの優しい味わいを美味しくご賞味頂けますよう

人が飲食物を食す場合、、、

特に飲み物の場合は人間の体温より25度以上の温度差の物を口にすると、人間の脳は「熱い!(体温より25度以上高い)」と「冷たい!1(体温より25度以上冷たい)」という生存本能に萌した感知意識に脳が反応してしまい、味わいの味覚や香りへの感知力が低下してしまう生物的基本特性を持ちますので

味わいをしっかりと味わって頂けるようにアイスコーヒーには冷たく成り過ぎない様に氷を入れずに、冷蔵庫で冷やして15度前後の味わいを脳が楽しめる温度帯でご提供していますのでアイスコーヒーの味わいを楽しめる温度がキープできるよう、保冷性の高いダブルウォール製のグラスに注いでご提供させて頂いております

カフェ司は去年の12月にカフェ業務本格オープンしましたののと、数年来のコロナの状況と、特に今年に入ってからのコロナの最悪な蔓延状態による新規オープンでの集客には最悪な状態で(T_T;;

ご来店頂けるお客様は大勢様とはいかずに、用意しているグラスの数は控え目にしていたのですが、それでも先日嬉しい事に瞬間最大ご在席17名様という大勢様のご来店を頂けまして、特に今だと夏場の熱い時期ですのでアイスコーヒーのご注文が多くてグラスが足りないという嬉しい事が起きました

無論、そんなに頻繁に満席に成る事は現状ないのですが、それでもご来店頂けたお客様の最大数に対応した状態でお客様を迎える事は店として当然の事なので

この度水出し点滴12時間抽出アイスコーヒー用のダブルウォールグラスを少し補充してみました

今後はコンサートの時だけではなく、通常営業時でも満席にして頂けるようカフェ業務を頑張って♪p(^o^)q

一日も早くこの棚の3段目まで水出し点滴12時間抽出アイスコーヒー用のダブルウォールグラスを補充しなくてはならなくなる日が来る事を夢見て♪(^o^)v

また明日から丁寧を持って最善を尽くし努めて行きたいと想う今日この頃の司爺で御座います

皆様今後もカフェ司を宜しくお願い致します<(_ _)>

水出し12時間点滴抽出アイスコーヒー 500円

※その他のカフェ司 / Café 2kasaのフードメニューはこちらのページをご参照下さいませ
カフェ司メニューページ >

新メニューセット♪(好評)

本日5(月)カフェ司/Café 2kasaは、通常月曜日定休でお休みの日なのですが本日は臨時営業とさせて頂き、朝10時オープン~ラストオーダー夜10時までの営業と成ります、ご来店お待ちしております♪(^o^)v

2kasa
2kasa

当ブログの新メニューセット「スパイシーバターコーヒー」と「ベーグル」の投稿をご覧に成られたお客様が食べてみたくなっちゃった♪とご来店♪(^o^)v

※カフェ司 / Café 2kasaのフードメニューはこちらのページをご参照下さいませ
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スパイシーバターコーヒーの豆はどれが良いかお選び頂いたら、、、

マンデリンの深煎り/Frenchroast(AS37)の香りを気に入って頂け

今日のスパイシーバターコーヒーの挽き豆にご指名頂きました

ご指定頂いたマンデリンの深煎りでスパイシーバターコーヒーを淹れさせて頂き、ベーグルと一緒にセットでお楽しみ頂きました

ご感想は、、、

「それぞれを単品で味わっても十分美味しいけど、、、」

「ベーグルの控え目で優しい味わいと、スパイシーバーターコーヒーのピリっとして濃厚なコクの個性が、口ね中で重なり溶け合っ味合いはがとっても素敵♪」

という、、、

司の狙い通りなご感想を頂けました♪\(^o^)/

そしてお帰りの際には今日淹れた豆も美味しかったと「マンデリンFrenchroast」もお買い求め頂けました♪(^o^)v

こういう日々の努力が報われる嬉しい出来事も時々は有りますが、実際には去年の12月にカフェオープンしたばかりで、しかも今年に入ってからコロナ状態が最悪と成って、現実的には繁盛とは程遠い状態です

でも、愚痴言っても嘆いても何も改善はしません、努力が実っても無駄に成っても何か行動しなければ現実は変えられません、店を開けたからと言ってお客様は入って来ません、入って来て欲しかったら、入って来たく成って頂ける行動努力が必要です

それと、、、

今の努力が今実るとは限りません、今回ご注文頂けた「スパイシーバターコーヒー」と「ベーグル」の新メニューセットも、メニューの開発とウエブのブログやSNSでの告知・宣伝の努力が有ってこそのご来店・売上です

例えその結果が一週間に1人の成果で有ったとしても、何もしなければゼロですし、一週間に1人なら、一カ月に4人で、年間なら約50名様のお客様のご来店を頂けます

去年オーブンした12月以前は客数ゼロだったのですから、たった1人のお客様と嘆くのではなく、1人のお客様でも来て頂けた♪と喜び感謝しなければ、折角のお客様のご来店に対してとても失礼だと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q

キュウリは果物♪220904

太長きゅうりの旬が終わりに近付きずつ有る今日この頃皆様は如何お過ごしでしょうか?

糖尿病で糖質制限していて果物を食べられない司は、太くて長くて瑞々しいきゅうりを果物代りにニコニコしながら食べております♪p(^o^)q

多分今月の9月までが太長きゅうりを購入出来る期限なのではと、ちょっと寂しく朝晩の涼しさを感じて9月の雨(太田裕美)は切なくてな想いの今日この頃の司爺で御座います(^^ゞ

太田裕美さん「9月の雨」

コーヒーゼリー考察220903

カフェ司 / Café 2kasaオリジナルレシピの「コーヒーゼリーフォーム」のレシピが整いました♪p(^o^)q

とは言え、、、

また何かアレンジを思い付けば試してみたく成っちゃうと思いますが(^^ゞ

とりあえず、、、

今回のアレンジで当分の間レシピは落ち着くと思っています♪(^o^)v

※他のフードメニューはこちらをご覧下さいませ
カフェ司メニューページ >

たかが、、、

コーヒーゼリーに何をそんなに拘る事が有るの?と思われるかもしれませんが(^^ゞ

単にコーヒーゼリーを作れば良いだけならとっても簡単なのです♪(^o^)v

でも、少しでも美味しく♪そしてカフェ司なりのオリジナリティーを伴なった独自のレシピを求めると凄く大変なのです(^^ゞ

ゼリーだけでも、、、

コーヒー種・濃さ・量・凝固剤種類・固さ・糖量の各ファクターの量や質の組み合わせの最善化を求めなければ成りませんし、その上に乗せるミルクフォームの泡感具合と量と糖量とのバランスでの最善化を図らなければ成りません、また最終的には装るカップの容量と形状へのアジャストも必要に成り、丁寧にレシピを作り込むのなら「一口目の印象」と「一カップ食べ終わった時の印象」という二つの味わいに対しての創意工夫と心遣いも美味しいと感じて頂くのには大切なファクターと成ります

なので、レシピを構成する各ファクターと量と質のアレンジが広過ぎて、これで良し♪というレシピに整えれたと思っても、時間が経つとふと新しいアレンジを思い付いて「どうなんだろう?」と考察を始めて「少し美味しく成るかな♪」とワクワクして検証したくなっちゃって

コーヒーゼリーフォームのレシピ考察の整い終わりがなかなか見つかりません(^^ゞ

それにメニューはコーヒーゼリーフォームだけではなく他にも色んな飲食物が有りますので、それらのレシピアレンジも常に頭に浮かんできますので思考が休む暇が有りません(^^ゞ

しかも、、、

時々寝ている時にも夢の中で新しい焙煎アプローチをしたり調理を試したりしているので、寝てても起きてても思考探求は続いてます(爆)

でも、、、

そういう思考探求は楽しいですし、同じ位に実際に行なっての検証も楽しく、その後のさらなる創意工夫もまたとっても楽しいので、62才のお爺ちゃんですが毎日(毎晩)をワクワクウキウキと過ごせてとっても幸せだと想う今日この頃の司爺で御座います♪p(^o^)q