現在の店頭在庫焙煎豆は13種で
これまでの最大在庫数も13種です
カウンター上部の焙煎豆展示スペースは後4個分の余裕が有りますし、キャニスターも予備は購入して有りますので、最大17種は展示できるのですが
レギュラー焙煎の豆にランダムに注文焙煎を頂いての運営で現状13種以上に成った事は有りません
無論、無理に必要もなく焙煎すれば何個でも増やせるのですが、必要も無いのに展示の数を誇る為に見栄張る焙煎は見っともないと思うので(^^ゞ
在庫数の増減の為の焙煎は行って居ず、店として必要最低限の在庫+お客様からの注文焙煎での自然な結果として、現在まで最大在庫数13種という結果と成っています
さて、、、
今後も13種が最多数なのか?
それとも、、、
もしかしたら14種以上の在庫と成るのか?
焙煎豆の注文焙煎客数が増えれば在庫数は増加する可能性は有りますが
同時に客数が増えれば店内で飲まれるお客様も増えて焙煎豆の使用量も増えて在庫の縁方も早く成ります
この辺の客数と売り上げによる在庫増減の推移は全く予想が出来ません(^^ゞ
何せ繁盛した事も儲けた事も有りませんので想像すらできない(爆)
現在は1kg焙煎器運営なので、1バッチ当たりの煎り上り量はほぼ800gなので、通常注文焙煎だと200g以上ご購入の場合が多いので、煎り上げた段階で在庫は600gと成り=後3名様のご購入で売り切れと成りますので、案外1バッチ分の在庫数は短いのです
逆に言えば、、、
1kg焙煎器運営だからこその小回りが利くので、カフェ司のような空けば飛ぶような名も無き個人店でも在庫焙煎豆を13種も店頭に並べられています
もし、、、
見栄えだけで大きく立派な3~6kg焙煎器を最初から購入して居たら、焙煎1バッチ当たりの煎り上り量は今の3~5倍と成り、1バッチの焙煎量が多く成って在庫展示期間が長く成ってしまって、今より在庫展示数は減らさないと、焙煎し立ての鮮度の良い豆が売れなく成ってしまいますので
お客様にとっては小規模店では1kg焙煎器運営の方が常に焙煎し立ての新鮮な豆が買えてお得だと思います
でも、、、
見た目は小さいから、全く立派に見栄えませんから、イメージ戦略的には弱いですが、焙煎豆を購入する消費者の立場からからの実利は1kg焙煎器でも負けていません♪p(^o^)q
多分司が死ぬまで無理だと思いますが、、、
カフェ司のお客様が3倍ほど増えて頂ければ、その時は3~6kg焙煎器を導入して、大型で立派で見栄え誇らしく、天狗に成って自慢げに焙煎器を操作すると思っています♪(^o^)v
ここだけの話で、、、
誰にも内緒ですけどね!?(爆)