「ブラジルNo2ブルボンQグレード・サンパウロ州・サンセバスチョンCachoeira農園・セミウオッシュド」を
「中深煎り/FullCityroast(AS48)」に在庫補充焙煎♪(^o^)v
コーヒーと言えば、、、
世界のコーヒー生産量のほぼ1/3を占めるブラジルが最も古来より有名です
それと、、、
現在の主に若い方での浅煎り系の流行りを除けば、コーヒーと言えば苦い物という観念が一般的だと思います
なので、、、
ラジルの「中深煎り/フルシティ」は最もコーヒーらしいコーヒーと言えると思いますし
30代後半以降の大人にとっては馴染み深く親しみ易い味わいで美味しいです♪(^o^)v
でも、、、
もう一段浅目の「中煎り/Cityroast(AS51-60)」だとブラジルの味わいの特長である「ナッツ感」が味わい易いので
何時もブラジルを焙煎する時に「コーヒーらしさ」と「ブラジルらしさ」のどちらを表現しようかと悩みます(^^ゞ
無論、注文焙煎の場合はお客様からの焙煎度の指定が有りますから全く悩まずご希望に沿うだけで迷わないのですが
在庫補充の焙煎の場合は全権が司の想いのままですから(爆)
想いのままは逆に迷いの沼に沈みます(^^ゞ
そんな、、、
迷いの沼を泳ぐのも焙煎者の特権かな?とも思います♪p(^o^)q