ペルフル230305

在庫補充した生豆のペルーですが

なかなか美しい豆面で良質さが伺えます♪(^o^)v

焙煎前にローストレシピを組み立て♪p(^o^)q

今回はテストローストを兼ねているので、とてもオーソドックスでシンプルなカロリー構成♪(^o^)v

狙った焙煎度は中煎り/Cityroastと地中深煎り/FullCityの境界値帯

1バッチ生豆1kg投入で煎り上がり835g

アグトロン数値だとSA48てほぼ狙い通りかな♪p(^o^)q

美味しいとか好き嫌いなら、それぞれの豆種のそれぞれの焙煎度で、人それぞれの良しが有ると思いますが

カフェ司として生豆のカップリングorテイスティングでは、シティとフルの境界値帯がコーヒーららしさの苦さを伴なって酸味と甘味の確認が出来て良いかなと思っています

※ただし、カフェ司の焙煎は1ハゼ後にマイルドなカロリー対応をしていますので、一般的な焙煎よりも半段~1段分苦み成分のメイラード反応が穏やかで、表面の無駄な焦げ感が少ないので、少し柔らかな味わいに成るかと思いますので、通常の他所知者さんの焙煎だとCityroastに該当する焙煎度の味わいかもしれません

毎回の事ですが、、、

焙煎香を纏った、煎り立て挽き立て淹れ立ての3立てで味わうコーヒーは格別で、これは焙煎者の特権だと思います♪p(^o^)q