先日焙煎した「ブラジルNo2ブルボンQグレード・サンパウロ州・サンセバスチョンCachoeira農園・セミウオッシュド」の、、、

3焙煎度飲み比べ用焙煎豆の、、、

深煎り/Frenchroast>AS33

中深煎り/FullCityroast>48

中煎り/Cityroast>AS56

を試飲♪p(^o^)q

抽出はカフェ司オリジナル抽出法の「2kasa式」で抽出♪p(^o^)q

※2kasa式=抽出初期～中期は透過式/ドリップで、中期～終盤は浸透式/ボイルと、2式の両面を用いたハイブリット型で有り、また全ての粉から均一に抽出される事により再現性を持った試飲ができ、テイスティングとカップリンの両方を兼ね備えた抽出特性で、カップへ直接淹れるので香りが閉じられた状態で淹れられて試香にも適していると思います

写真向かって左からCity・Full・Frenchです

どの焙煎度でも美味しいのでは有りますが(自惚れ？)

どの焙煎度がブラジルらしさを提言出来るのか？しているのか？

どの焙煎度だとどんな風味で楽しめるのか？

それらを確認する為に試飲をします

無論、初めての豆・焙煎度では無いので、既に過去に感度も焙煎と試飲経験済みでは有るのですが、過去はこんな感じだったという記憶ではなく、目の前の豆が焙煎度がどんな風味なのかを焙煎毎に毎回必ず試飲するのは焙煎豆を売る事に従事するなら当然の責務と考えています

それが、、、

今の自分に出来る最善を丁寧に尽くす事で有り、お客様への感謝とありがとうの気持の表し方だと想っているからです♪(^o^)v

全てのお客様に感謝です<(_ _)>