とくさんお迎えに間に合った♪

生豆仕入れ焙煎&カウンター移動と整頓

カウンターの入り口側の椅子席背面がわのスペースが狭く

この位置はレジへの同線と成るので

カウンターを30cmほど店の奥へ移動させたいと想っていました

それとカウンターのTV側のスペースが狭くて椅子が置けない

あと10cm広げればライブ時でメインの椅子席数では席が足りなく成った時に有り畳み椅子等をエキストラ席として席数確保できるので、その分も一緒に店中央へ移動させたく

またカウンターの下部に以前司ライブを開催していた時のグラスや予備のカップ等の備品もこの際一緒に片付けたく成り、同時にカウンター上の整頓したいと、、、

あれもこれも片付け整頓し位置も最善位置へ移動したいと収まりがつかなくなってしまいました(^^ゞ

何時かやろうと思っていたのですがやり切れずにそのままだったのですが(汗)

週末にTwitterのフロワーのとく@a2uQBlP31BHahKBさんがカフェ司 / Café 2kasaへご来店頂き自己焙煎をして頂けるとのご予約を頂けましたので

折角なら少しでも整っている状態でお迎えしたいと思い立ました♪p(^o^)q

生豆の在庫補充として注文していたグァテマラとケニアの生豆がとくさんご来店前の前に届いて無事間に合いました♪(^o^)v

とくさんにご購入されたい豆種と自己焙煎されたい豆種を事前にお伺いさせて頂いた所、迷って決められないとの事で、確定してのお取り置きが出来ない状態で

店の生豆在庫のグァテマラとケニアの在庫量が1バッチ分しか無かったので、とくさんご来店前に他のお客様から焙煎の注文を頂くとこの2種類の生豆が足りなく成ってしまう恐れがあり

それでは折角県外から遠路わざわざ甲府のカフェ司までお越し頂いて自己焙煎して頂けるのに、もしグァテマラかケニアのご要望を頂いた時に生豆が在庫切れしていますでは申し訳ないので取急ぎ注文かけていたのがギリギリ間に合って無事在庫出来ました♪p(^o^)q

という事で、、、

無時にカウンターの移動と片付け整頓が終わり

生豆の在庫補間も間に合ったので、グァテマラとケニアの焙煎もして

現状の生豆在庫の全8種をとりあえず焙煎豆の在庫としてカウンターに並べる事が出来ました

現状の焙煎豆在庫としては、、、

浅い方から写真向かって右側から順にエチオピアHigh(AS69.7) ・グァテマラ /City(AS58.3)・コロンビア/City(AS57.4)・ペルー/FullCity(AS48.8) ・ビルカマウンテン/FullCity(AS48.7)・タンザニア/FullCity(AS48.1)・マンデリン/FullCity(AS46.2)・ブラジル/FullCity(AS48.8) ・マンデリン/Italian(AS29.2) と成り

カフェ司として初めて在庫生豆の全てを焙煎豆として在庫展示する事が出来ました

少しずつカフェ業務規模が増えたら何時かは全在庫生豆種を焙煎豆として陳列できる日が来るとは思っていましたが、こんなに早くその日を迎えられるとは思いませんでした

これもとく様のご来店のご予約を頂けたおかげです

とくさんに感謝です<(_ _)>

これでとく様をお迎えする準備が無事整い、とく様がどの豆種をご希望されても品切れの心配なく心からの笑顔でお迎えする事が出来ます♪p(^o^)q

おもてなしとは、、、

表も裏も無く、隠し事や欺く事なく、正直に誠意を持ってお迎えしもてなす心と思います

カフェ司はおもてなしの心を持ってお客様をお迎えさせて頂きますので、ご機会ご興味ございましたらぜひ一度ご来店をお待ちしております<(_ _)>

※追記

遠路千葉から、、、

明日に自己焙煎でご来店の予定だったとくさんが早めに甲府の宿に到着されて時間が有ったので急遽コーヒーを飲みにご来店頂けました♪\(^o^)/

ご注文頂いたのは1.000円のプレミアムコーヒー♪

やっぱり、、、

1.000円のコーヒーって気に成りますよね(爆)

カフェ司のコーヒーは在庫焙煎豆の中からお好きな豆種・焙煎度をお選び頂けます

今回とくさんがプレミアムコーヒーの焙煎豆として選ばれたのはエチオピアの注浅煎り/Highroast(AS69.7)です

甘酸っぱいコーヒーがお好きとの事ですのでベストチョイスかなと思います

カフェ司のプレミアムコーヒーはお客様ご自身の手でROKの手挽きミルで挽いて頂き

お客様ご自身の手でアメリカンプレスで抽出して頂きます

ミルの手に伝わるゴリゴリ感と、プレスする時の手応え、そして漂う挽香りと淹れ香りはとっても素敵な時間と成ります♪(^o^)v

ちなみに今回のアメリカンプレスのプレスタイムは約2分でした、1分なら爽やかスッキリジューシーに、3分ならボディー感とコクが楽しめ、2分のプレスタイムだと丁度その中間のバランスの良い味わいに成ります

稀て初めてのアメリカンプレスでの抽出を終えてワクワクしながらカップへ注ぐとくさん♪p(^o^)q

とっても楽しそう♪(^o^)v

ご自身の手で挽いてアメリカンプレスで淹れたコーヒーを早速お飲みに成られるとくさん

お味の感想は、、、

「今までに飲んだ事のない美味しさ!♪」

との事でとっても気に入って頂けました♪(^o^)v

そして、、、

「自分の好きな豆が選べて、自分の手で良い手引きミルで挽けて、自分の手で不めり間プレスで淹れられて、こんなに美味しいコーヒーが1.000円なんてとっても安いと思う、何よりとっても美味しい!♪「

とのご感想も頂けました

実は、、、

プレミアムコーヒーの1.000円という価格が怖かったんです、東京の一等地でもなくお洒落な内外装でもない名も無く実績も無いカフェ司が1.000円という価格のコーヒーをメニューに載せて

果たして誰かが注文してくれるのか?

注文頂いたとして果たして1.000円の価値が有るとお客様に認めて頂けるのか?

そんな不安を持ちながらのメニュー作りしていましたので、今日のとくさんのご感想をお伺いしてほっと胸を撫で下ろし、カフェ司のプレミアムコーヒーは1.000円の価値があり大丈夫なんだと背中を押して頂けたような気がしました

ありがとうとくさん<(_ _)>

明日は自己焙煎のご来店お待ちしています♪(^o^)v