鬼に金棒説!?

縮髪矯正+マニキュア=最高♪

何時も縮髪矯正して頂いているお客様がブラックマニキュアでのトーンダウンカラーにご来店

縮毛矯正だけでも素晴らしく美しく整いますが、ヘアマニキュアを重ねると最高に素敵に成ります♪(^o^)v

へマニキュアでのカラーですとブリーチ剤が含まれていませんので髪へのダメージが無く、またブリーチを全くしないので退色も無く後に髪の色が赤茶けた汚い色に成ったり艶が落ちたり手触りが悪く成ったりせずにトーンダウンカラーが楽しめてお勧めです♪p(^o^)q

とくさんスペシャル♪

甘酸っぱい粗目ニュー誕生!

先日遠路千葉からご来店頂き自己焙煎サービスして頂けたTwitterのフロワーの とく@a2uQBlP31BHahKBさん が甘酸っぱいコーヒーがお好きと言う事だったので

お帰りに成られてからずっと甘酸っぱいコーヒー淹れのレシピを試していましたが、ただ酸味が強いだけなら浅煎りの豆で淹れれば可能ですが、そこへ甘味という要素を盛り込むと成るとなかなか難しい(^^ゞ

元々がコーヒーの焙煎豆の構成要素として甘味自体が極小ですから当然と言えば当然

だからといって「当然の事だから仕方がない」と言ってはオトコが廃る(爆)

このセリフは昨今だとジェンダーレスとかに引っかかって男女差別発言に成るのかな?(^^ゞ

でも、もし「男子が女子の為に頑張り守り尽くすのが女性差別だ」と言われるのなら

司は正々堂々とその誹りを喜んで男の勲章として胸に飾り誇らしく生きて行く所存で御座います♪p(^o^)q

で、えっと、、、

何の話してたんでしたっけ??(爆)

とくさんへのスペシャルレシピは、、、

焙煎豆はエチオピアかグァテマラで、焙煎度は中浅煎り/Highroast~浅煎り/Mediumroastの境界値帯(AS68~72)、豆量25g-微粉除去3g、粗挽き、抽出器具ドーナッツドリッパー、抽出湯量250cc、湯温85度、透過タイム60秒

こりレシピなら美味しい甘酸っぱさで抽出できてると思います♪p(^o^)q

湯量は何ccでも良さそうとお考えに成られると思いますが、抽出器具のドーナッツドリッパーの透過速度と粗挽き&微粉除去率からの関係でカフェ司の通常カップの容量ですと抽出時間的な関係からの抽出率の調整で250cc抽出というレシピが最適という判断に成りました

とくさんご来訪の二日目にこのドーナッツドリッパーで淹れさせて頂こうと予定していたのですが、自己焙煎での説明に時間が取られてしまって、お帰りの時間の関係から滞在時間の余裕が無かったのでドーナッツドリッパーで淹れさせて頂く事が叶わなかったのが心残りで頭の隅に引っかかっていて、それからずっとドーナッツドリッパーでの甘酸っぱいレシピの検証を続けていました

だって、次にまたもしとくさんにご来店頂けるご機会を頂けるチャンスが巡って来たら、その時は甘酸っぱいコーヒーを自身を持ってお淹れしお飲み頂きたいのです♪p(^o^)q

ただ、、、

正直通常メニュー化するかどうかは微妙(^^ゞ

抽出に必要とする豆量が25gと通常の約2倍必要なので、通常のコーヒーの500円ではコスト的に難しく、もしメニュー化するとなると700円位の価格設定がビジネスとしての適正価格かなと思います

とくさんお一人に500円でサービスするのは有っても年一回程度なので喜んでサービスさせて頂きますが、それが毎日日々と成るとちょっと厳しいですからね(^^ゞ

という事で、、、

ここまでブログを記述してきて考えが決まりました

甘酸っぱさスペシャルレシピを裏メニュー化します♪p(^o^)q

メニューは今後作り直そうと想っていますので、その時にはメニューへ載せて正式メニュー化しますけど、それまでは今日のこのブログ記事をお読みに成られた方だけが「とくさんスペシャル」と司にご注文頂ければ、この甘酸っぱさスペシャルレシピのコーヒー700円を先行して裏メニューとして淹れさせて頂きます♪p(^o^)q

とくさんのおかげで新しいメニューが一つ増えました♪\(^o^)/

とくさんありがとう<(_ _)>

※追記、、、

やっぱり、、、

ずっと裏メニューのままにしておこうかな!?(爆)

一杯のコーヒーを真剣に選ぶ

その想いに応える気持ちで焙煎しています

どの焙煎豆にするのか真剣に鰓切れているお客様

カフェ司 / Café 2kasaのコーヒーは12時間点滴抽出のアイスコーヒーを除いて、ホットコーヒーと直冷アイスコーヒーはお店の在庫焙煎豆の中からお客様のご希望でご指定して頂き淹れさせて頂いております

なのでコーヒーの注文の前に在庫焙煎豆を前にしても時々お客様が真剣にどの豆を飲もうかと悩んだり迷ったり(^^ゞ

どうせ飲むのなら、、、

選べる選択肢が広い方が楽しいですよね♪(^o^)v

今回こちらのお客様がお選びに成られたのはビルカマウンテンの中深煎り/FullCity(AS48.7)

最近司ではビルカマウンテンとタンザニア(キリマンジャロ)とグァテマラを久しぶりに再入荷したので、お客様が珍しがってこの3種をチョイスされる場合が多いです

そりゃ久しく飲んでなかったら、どんな味だっけ?と飲んでみたく成りますよね♪(^o^)v

12/1よりカフェ業務本格始動致しましたので、今後は在庫生豆の種類は最低でも6種類を下回らないように在庫拡充し、それに従って在庫焙煎豆種も多目にキープして行きますので皆様宜しくご愛好をお願い致します<(_ _)>

オールLED化♪(^o^)v

店内と看板の照明全てをLED化♪

12/1からカフェ本格営業して、朝9時~美容院~昼2時~カフェ~夜11時と営業時間が長く成り、夜11までの営業で外看板の点灯時間も伸びましたので

省エネ化の為に店内証明と看板の光源の全てをLED化しました♪p(^o^)q

計算上はLED灯代金を3年分割金額と月々の安く成る電気代でチャラに成りますので、分割が終わる3年後加からは安く成った電気代分だけ得に成り

さらにLED灯だと10年以上切れないので蛍光灯を数年で取り替える手間暇の負担も無く成ります

今回は工事費が補助金から出で無料なのでLED灯代金のみの負担なのでそういうお得な計算に成ったので施工を決断しました♪p(^o^)q

それと、、、

鏡面4席&シャンプー台2席という構成から、鏡面1席&シャンプー台1席+カフェ業務という構成変化に伴い、必要で無くなった照明と、新たに必要に成った照明があるので、その変更に伴った適した照明の光量と位置への最適化施工も同時に済ませましたので

必要な偽書に、必要な光量が、必要な角度で当たるようになって美容もカフェもどちらも仕事がし易く成りました♪p(^o^)q

施工の営業と説明を受けたのが先週で、工事費の補助金受けられるのが今週の水曜日までの施工というギリギリのタイミングでLES灯と機材の在庫と、工事日の空きが丁度店が休みの月曜日に空いていたという奇跡の様なグッドタイミングの幸運が重なっての施工でした♪\(^o^)/

神様は頑張ってる人に優しいんです♪(^o^)v

無神論者だけど、、、(爆)

とくさん自己焙煎にご来店♪

お客様ご自身の手で焙煎機操作して頂けます

Twitterのフロワーのとく@a2uQBlP31BHahKBさんが遠路千葉から自己焙煎サービスにご来店頂け、カフェ本格オープンのお祝いのお花を頂きました♪\(^o^)/

とくさんありがとう<(_ _)>

自己焙煎中なとくさん♪(^o^)v

普段はご自宅で手回し焙煎をされていらっしゃるというとくさんなので、焙煎の流れと操作を説明しても一瞬でご理解されて焙煎の理解力の深さが伺われました

手鍋・手網・手回し等でご家庭で自家焙煎されていらっしゃる方が最近増えてますが、皆さん本当に驚くほど焙煎をご理解されていて凄いと思います

なので店舗構えて焙煎器設置してますという体裁だけ整えていても、本当に深く理解し経験し技術を磨いていないと、本気の素人さんに化けの皮を剥がされてしまうので、現在のご家庭での自家焙煎ブームは焙煎を仕事とする身にはとっても怖い時代に成っていると思います

その現在で自己焙煎サービスをご提供するには、一つや二つや三つ四つぐらいの聞いたらなるほどプロの技と納得して頂ける秘儀をご提供出来なければ、専門職として流石♪と認めて頂けないので

正直、自己焙煎サービスは大変なんです(^^ゞ

今回何点か裏技的な内緒の技をとくさんにご伝授させて頂きましたが、果たしてお役に立てたか?ご満足頂けたか?出来れば流石♪と感じて頂ければ良いなと思います

無時焙煎終了♪p(^o^)q

本日の自己焙煎レシピの記録用紙をご覧に成られて焙煎を振り返り中なとくさん

ご自宅へ戻られてからこの焙煎ノートを片手に今日ご自身の手で焙煎器を操作して煎り上げた焙煎豆のコーヒーを飲みながら、各項目の数値の意味と結果を考察しながら飲むコーヒーはまた格別な味わいがすると思います

また、何度かご自身の手で焙煎を経験されれば、焙煎の各工程でのタイムや排気とガス圧の何処をどう変化させればあんな味に成るのか?こんな味に成るか?等のバリエーションも楽しいと思います♪(^o^)v

今回は遠路千葉から自己焙煎サービスにご来店頂け、とくさんには心から感謝です<(_ _)>

とくさんありがとう♪(^o^)v

とくさんお迎えに間に合った♪

生豆仕入れ焙煎&カウンター移動と整頓

カウンターの入り口側の椅子席背面がわのスペースが狭く

この位置はレジへの同線と成るので

カウンターを30cmほど店の奥へ移動させたいと想っていました

それとカウンターのTV側のスペースが狭くて椅子が置けない

あと10cm広げればライブ時でメインの椅子席数では席が足りなく成った時に有り畳み椅子等をエキストラ席として席数確保できるので、その分も一緒に店中央へ移動させたく

またカウンターの下部に以前司ライブを開催していた時のグラスや予備のカップ等の備品もこの際一緒に片付けたく成り、同時にカウンター上の整頓したいと、、、

あれもこれも片付け整頓し位置も最善位置へ移動したいと収まりがつかなくなってしまいました(^^ゞ

何時かやろうと思っていたのですがやり切れずにそのままだったのですが(汗)

週末にTwitterのフロワーのとく@a2uQBlP31BHahKBさんがカフェ司 / Café 2kasaへご来店頂き自己焙煎をして頂けるとのご予約を頂けましたので

折角なら少しでも整っている状態でお迎えしたいと思い立ました♪p(^o^)q

生豆の在庫補充として注文していたグァテマラとケニアの生豆がとくさんご来店前の前に届いて無事間に合いました♪(^o^)v

とくさんにご購入されたい豆種と自己焙煎されたい豆種を事前にお伺いさせて頂いた所、迷って決められないとの事で、確定してのお取り置きが出来ない状態で

店の生豆在庫のグァテマラとケニアの在庫量が1バッチ分しか無かったので、とくさんご来店前に他のお客様から焙煎の注文を頂くとこの2種類の生豆が足りなく成ってしまう恐れがあり

それでは折角県外から遠路わざわざ甲府のカフェ司までお越し頂いて自己焙煎して頂けるのに、もしグァテマラかケニアのご要望を頂いた時に生豆が在庫切れしていますでは申し訳ないので取急ぎ注文かけていたのがギリギリ間に合って無事在庫出来ました♪p(^o^)q

という事で、、、

無時にカウンターの移動と片付け整頓が終わり

生豆の在庫補間も間に合ったので、グァテマラとケニアの焙煎もして

現状の生豆在庫の全8種をとりあえず焙煎豆の在庫としてカウンターに並べる事が出来ました

現状の焙煎豆在庫としては、、、

浅い方から写真向かって右側から順にエチオピアHigh(AS69.7) ・グァテマラ /City(AS58.3)・コロンビア/City(AS57.4)・ペルー/FullCity(AS48.8) ・ビルカマウンテン/FullCity(AS48.7)・タンザニア/FullCity(AS48.1)・マンデリン/FullCity(AS46.2)・ブラジル/FullCity(AS48.8) ・マンデリン/Italian(AS29.2) と成り

カフェ司として初めて在庫生豆の全てを焙煎豆として在庫展示する事が出来ました

少しずつカフェ業務規模が増えたら何時かは全在庫生豆種を焙煎豆として陳列できる日が来るとは思っていましたが、こんなに早くその日を迎えられるとは思いませんでした

これもとく様のご来店のご予約を頂けたおかげです

とくさんに感謝です<(_ _)>

これでとく様をお迎えする準備が無事整い、とく様がどの豆種をご希望されても品切れの心配なく心からの笑顔でお迎えする事が出来ます♪p(^o^)q

おもてなしとは、、、

表も裏も無く、隠し事や欺く事なく、正直に誠意を持ってお迎えしもてなす心と思います

カフェ司はおもてなしの心を持ってお客様をお迎えさせて頂きますので、ご機会ご興味ございましたらぜひ一度ご来店をお待ちしております<(_ _)>

※追記

遠路千葉から、、、

明日に自己焙煎でご来店の予定だったとくさんが早めに甲府の宿に到着されて時間が有ったので急遽コーヒーを飲みにご来店頂けました♪\(^o^)/

ご注文頂いたのは1.000円のプレミアムコーヒー♪

やっぱり、、、

1.000円のコーヒーって気に成りますよね(爆)

カフェ司のコーヒーは在庫焙煎豆の中からお好きな豆種・焙煎度をお選び頂けます

今回とくさんがプレミアムコーヒーの焙煎豆として選ばれたのはエチオピアの注浅煎り/Highroast(AS69.7)です

甘酸っぱいコーヒーがお好きとの事ですのでベストチョイスかなと思います

カフェ司のプレミアムコーヒーはお客様ご自身の手でROKの手挽きミルで挽いて頂き

お客様ご自身の手でアメリカンプレスで抽出して頂きます

ミルの手に伝わるゴリゴリ感と、プレスする時の手応え、そして漂う挽香りと淹れ香りはとっても素敵な時間と成ります♪(^o^)v

ちなみに今回のアメリカンプレスのプレスタイムは約2分でした、1分なら爽やかスッキリジューシーに、3分ならボディー感とコクが楽しめ、2分のプレスタイムだと丁度その中間のバランスの良い味わいに成ります

稀て初めてのアメリカンプレスでの抽出を終えてワクワクしながらカップへ注ぐとくさん♪p(^o^)q

とっても楽しそう♪(^o^)v

ご自身の手で挽いてアメリカンプレスで淹れたコーヒーを早速お飲みに成られるとくさん

お味の感想は、、、

「今までに飲んだ事のない美味しさ!♪」

との事でとっても気に入って頂けました♪(^o^)v

そして、、、

「自分の好きな豆が選べて、自分の手で良い手引きミルで挽けて、自分の手で不めり間プレスで淹れられて、こんなに美味しいコーヒーが1.000円なんてとっても安いと思う、何よりとっても美味しい!♪「

とのご感想も頂けました

実は、、、

プレミアムコーヒーの1.000円という価格が怖かったんです、東京の一等地でもなくお洒落な内外装でもない名も無く実績も無いカフェ司が1.000円という価格のコーヒーをメニューに載せて

果たして誰かが注文してくれるのか?

注文頂いたとして果たして1.000円の価値が有るとお客様に認めて頂けるのか?

そんな不安を持ちながらのメニュー作りしていましたので、今日のとくさんのご感想をお伺いしてほっと胸を撫で下ろし、カフェ司のプレミアムコーヒーは1.000円の価値があり大丈夫なんだと背中を押して頂けたような気がしました

ありがとうとくさん<(_ _)>

明日は自己焙煎のご来店お待ちしています♪(^o^)v

W60ドーナツコーヒードリッパー

さっぱり系の味わい抽出器

他らしい金属フィルターを入手♪(^o^)v

W60ドーナツコーヒードリッパーです

真ん中が突起していて粉はドーナッツ状に成ります

通常円錐形のドリッパーよりも突起が有る分だけ表面積は広く成りますので、透過速度は早まります

東海ビードが早いので粉に対してお湯の接している時間も短く成りますので、過抽出はほぼゼロでとっても爽やかでクリーンな味わいに抽出できるフィルター・ドリッパーだと思います

通常さっぱり系の抽出器具ですと真っ先に浅煎りというイメージが沸きますが、実は深煎りでもさっぱり系の抽出器具でも美味しく淹れられます

今回使用した焙煎豆はペルーの中深煎り/FullCity(AS48.8)ですが、深煎り系の豆が凄くすっきりと爽やかに味わえました♪(^o^)v

2kasa式ですと前半が透過式/ドリップで後半はじっくり浸透式/ボイルで全粉から均一に効率的に抽出してあきよかな味わいとして楽しめそれはそれで美味しいのですが

このスッキリした味わいの抽出も時に気分転換したい時にクリーンな飲み味で良いかなと思いました♪p(^o^)q

コーヒーの淹れ方や器具や味わい方は千差万別で色んな味わい方が有り、それを気分で変えて味わうのもコーヒーの楽しみ方の一つだと思います

そして焙煎屋としてはそれら多数の淹れ方や器具に対して最適な焙煎でお応えさせて頂く考察を怠ってはいけないと思います、その姿勢がお客様を大切にしおもてなしする事に繋がると思います

常に今仁満足せず少しでも美味しくを目指し求め努力し続けたいと想っている今日この頃の司で御座います

※Amazonで購入出来ます♪p(^o^)q

ワークフローの解答は実践

何事も体験し経験してこそ正解に近付けます

いゆぁ~カフェ実務は実体験しないと最善のワークフローは導き出せないです(^^ゞ

今までは美容院のお客様に薬剤タイムで手が空いた時にお一人様に1カップをお淹れさせて頂けばそれでOKだったのですが

カフェ業務と成れば、、、

一度に2名様~3名様~4名様組でのご来店が普通の事ですし、またお客様が各組様短時間で重なってのご来店も通常の事ですので、1名様単独のお客様のカフェ業務とは全く違うワークフローの流れと成り、オーダーをお伺いして~淹れて~お出しして~会計して~カップを下げるというカフェ業務を一人で行う最も効率的な同線と器具・食器の置き方の正解は実践を重ねて少しずつ改善していくしかないと思います

何事も実際に体験して初めて知る事ですから、体験する前は頭の中でのシュミレーションであくまで仮想空想の絵空事です

100の考えより、たった1つでも実体験した経験の方がとっても大切で重要なのだと、改めて感じます

好奇心と向上心と創意工夫を楽しむ気持ちが有るうちは人間は成長出来ると思います、60を過ぎてもうその貴重な時間も後僅かですので、残り少ない成長のチャンスを無駄にしないよう精一杯創意工夫を楽しみたいと思う今日この頃の司で御座います

ライブのご予約♪

2名様のご予約

カフェにご来店のお客様

仲良くマンデリンの中深煎り/FullCity(AS46.2)をご注文

お飲み頂くと、、、

「凄く美味しい♪」と一気飲み(爆)

「こんなに美味しいならお代わりしたい♪」と

続けてブラジルの 中深煎り/FullCity(AS44.4)をお代わり注文を頂け

カフェ司 / Café 2kasa初めてのお代わり-100円サービスをさせて頂きました♪(^o^)v

店内の11/23(日)の「アコピヨあきとLIVE」のフライヤーを目にされ

「こんなに美味しいコーヒー飲みながらライブが聴けるなんて素敵♪」と

早速ライブのご予約を2名様頂けました♪p(^o^)q

ありがたい事ですうれしいです<(_ _)>

ライブご来訪者様へのお願い

コロナ感染予防として

※ライブご来訪者様へのお願い

コロナウイルスの感染防止の為、ご来訪者様はコロナワクチンを2度接種後3週間以上経過された方のみのご参加限定とさせて頂きます事をご了承下さいませ(なお12才未満の方は除きます)

なお、、、

カフェ司 / Café 2kasaの全スタッフ(注1)はコロナワクチン2度接種3週間経過しております♪p(^o^)q

(注1)現状司一人での営業です(^^ゞ、が、もし、忙しく成りましたらor忙しい時は臨時にスタッフ増員しますがその場合もコロナワクチン2度接種3週間経過された方にお願いします

2020年1月23日ライブフライヤー

相変わらずのデザイン性ゼロ(^^ゞ

2020年1月23日(日曜)の「アコピヨあきとLIVE」のフライヤーが出来ました

相変わらずのデザイン能力の無さ故に、何時・誰が・何を・どのようにを解り易く伝えるだけという平凡な作りです(^^ゞ

こういうフライヤーとかポスターを素敵にデザインされる方を心から尊敬します

デザインって才能なんですよね、感覚ですから、努力とか丁寧とか真面目じゃ100年頑張っても結果は出せません(^^ゞ

だからデザインを素敵に表現するのは最初から諦めてます、出来ない事を出来るフリするほど惨めな事は無いし絶対にバレます(爆)

出来ない事を出来るフリしてる事がバレたらメッチャ恥しいしみっともない(^^ゞ

だから、出来ない事、才能がない事は正直に隠さずフリをしない事にしています

その上で、今の自分に出来る精一杯を頑張る事にしています

という事で作ったフライヤーです♪p(^o^)q

2kasaライブ決定♪\(^o^)/

2022年1月23日(日曜)午後3時開演

※2022年1月23日(日曜)開場午後2時・開演3時~終演4時「アコピヨあきとLIVE」チャージ1.000円(1ドリンクおつまみ付)

ピヨピヨクラブのバンマスのあきとさんのアコーステックバージョンでのソロ演奏と成ります、何時も虫系ハードロック基調なライブパフォーマンスをされていらっしゃるあきとさんのソロ演奏&アコーステックバージョンですのでどんな演奏をどんなアレンジで聴かせてくれるのか?♪またはあの名曲のカバー披露も有るとか?無いとか?有るに違いない!?と期待に胸が膨らみワクワクもどきドキドキ♪(爆)

なお入場定員は20名様までと成りますので、もしご予約で埋まりましたらご予約と当日の受付は終了とさせて頂きますので御了承下さいませ

ご予約は司かあきとさんへお願い致します

※ライブご来訪者様へのお願い

コロナウイルスの感染防止の為、ご来訪者様はコロナワクチンを2度接種後3週間以上経過された方のみのご参加限定とさせて頂きます事をご了承下さいませ(なお12才未満の方は除きます)

焙煎豆展示でしたかった事

誤魔化すのが大人なら私は子供♪(^o^)v

カフェ司 / Café 2kasaの焙煎豆の展示の様子です

未だカフェ業務本格始動して数日ですから、当然の事としてカフェのお客様も、焙煎豆ご購入のお客様も数えるほどしかご来店頂けていませんので、在庫として古く成ってしまうのを避ける為に6焙煎豆分のキャニスターしか展示していませんが、今後お飲み頂ける量と夜会求め頂ける量が増えましたら在庫として焙煎豆のキャニスターの数は増やして行きたい・増やす必要が有ると思っています

その時の焙煎豆のキャニスターの展示方法ですが、、、

焙煎度のアグトロン数値順に並べたいとずっと考えていました

上記の写真の場合ですと、、、

写真向かって左から右へ順に,ブラジルFullCity(AS44.4)~マンデリン FullCity(AS46.2)~ビルカマウンテン FullCity(AS48.7)~ペルーCity(AS57.4)~エチオピアHigh(AS69.7)と並べています

つまり焙煎度の深津順に正確に誤魔化さない論理性の裏付けを持った展示順にしたかったのです

焙煎豆の最も重要な要素は味わいです、でも味わいは実際に淹れてみなければ味わえず確かめられません

でも、焙煎豆の外面の色味は見ただけで判断確認ができます

そしてその確かな要素はお客様が焙煎豆を選ぶ時にとても必要で重要な判断基準に成ると思います

ですので、もし自分が焙煎豆を自店で販売する時の展示の仕方は、フグトロンスケールで0.1値の単位で正確に順を追って並べて展示したいと思っていました

正直、、、

自分がお客の立場で焙煎豆を購入に展墓へ行った時に、焙煎度順に展示されていないと、商品のA豆のFrenchと、B豆のFrenchではどっちが深めなんだろう??と疑問に思い迷った経験があり

また同じような意味合いですが今日は在庫豆の中で一番浅目の焙煎度を購入してみたいと決めてお店に行った時にも同じく疑問に思い迷った経験があり

そして前回購入したC豆のFullCityと、今日の同じくC豆のFullCityでは、同じFullCityとは書いて有るけど本当に同じ焙煎度なの?多少違うの?違うとしたら深いの?浅いの?と疑問に思い迷った経験があり

一消費者として、コーヒーのファンとして、焙煎豆を購入する時に不明瞭不明確な焙煎度の定義に対して疑問に思い迷った経験が有ったが故に、自分が焙煎豆を売る立場に成ったら、そんな風にお客様に疑問に思ったり迷ったさせてしまう事はして頂きたくないと思っていました

今後在庫豆数が増えて10数個キャニスターが並んだとしても、理路整然とアグトロン数値の小数点以下一桁まで正確な順で在庫焙煎豆が並んで居れば、お客様が必要とされる在庫の焙煎度分布を一目で把握して頂けると思います

またその位の在庫が捌ける・必要な販売数に成れるよう頑張りたいと思っている今日この頃の司で御座います